ダイの大冒険クロスブレイドはアニメ『ダイの大冒険』やドラクエファンを対象としたアーケード機ですが、人気は高く稼動から5カ月でカード発行総数が1,000万枚を突破しました。
もちろん我が家でもどっぷりハマっており、気がつけばカード枚数は300枚を超えました。(2021年8月末時点)
毎週近くのお店で楽しんでいますが、他の子どもたちのプレイを見ると、以下のように思ってしまうことがしばしば。
- う~ん、このカードの組み合わせはどうなんだろう?
- この敵相手に、このカードは相性がいまいちでは?
- カード単体の強さだけに頼りきっているな。
なぜ、初心者と思われる子どもたちは、このような行動をとってしまうのか?
理由はシンプルでクロスブレイドの攻略ポイントに対する知識が不足しているからです。
そんなわけで本記事では、ダイの大冒険クロスブレイド初心者の方に、以下7つの攻略ポイントについて具体的に解説していきます。
- 表面ステータスだけで強さを判断しない
- 単体の強さより相乗効果による強さを重視する
- パーティは火力重視で編成する
- 難易度が低いストーリーモードで属性ボーナスの積み上げをする
- まずは光を優先して成長させる
- オールマイティを狙うなら相手に依存しないキャラが有利
- 戦う敵のスキルも把握する
- 敵に勝てず、いつも追加でお金を入れてしまう
- ボス戦やダンジョンの超つよモードで勝てる気がしない
そんな方はぜひ本記事の内容を参考にしてください。
ダイの大冒険クロスブレイドの3つの基本情報を再確認
本題に入るまえに、最低限必要となるダイの大冒険クロスブレイドの3つの基本情報をおさらいします。
基本情報がわかっていないと致命的になりかねないので、確認のために目を通してください。
クロスブレイドのカードは6種類ある
クロスブレイドでは6種類のカードが用意されています。
最も弱いカード。
闘気ゲージは2つ。
攻撃範囲も狭く、固有スキルも1つなので、使い勝手は悪い。
ただし、第5弾から導入されたブーストが行えるキャラは、それなりに強くなる。(それでも攻撃範囲の狭さはつらいところ)
闘気ゲージはコモンとおなじ2つだが、レアはカードが光っているのが特徴。
固有スキルも1つで、ステータスはコモンより総じて高くなるが、それでもストーリーの『強い』モード以上だと厳しい戦いになる。
コモン同様にブーストキャラ以外は使う機会はないのが実情。
闘気ゲージは3つ。
ダイの大冒険クロスブレイドは弾ごとにインフレが発生しているため、5弾以降のスーパーレアのステータスが1~2弾のギガレアを上回る現象も起きている。
固有スキルは原則1つだが、攻撃範囲は上位と大差なく、スキルやステータス(攻撃・魔力など)次第では、使う機会はちょくちょくある。
闘気ゲージは4つ。
ダンジョンモードの『強い』『超つよ』、ボスモードの『強い』『超つよ』『ギガつよ』相手では、ギガレア以上の組み合わせで挑むのが定石。
ドラクエシリーズのメインキャラはギガレア扱いされていることが多い。
闘気ゲージは4つ。
公式サイトではギガレアより上位扱いされているが、キャラによってはギガレアのほうが明らかに強い場合もある。
またカード出現率もギガレアよりドラゴンレアのほうが高い傾向にある。
ダイの大冒険の弾ごとのメインキャラがドラゴンレアに選抜されている。
ギガレア同様に主力メンバーになりえるカードが多い。
闘気ゲージは5つ。
シークレットなので公式サイトには遅れて記載されている。
カード数は3~4枚でレア度は非常に高い。
ただし強さにおいては、スキル面で微妙なキャラも多く過度な期待はダメ。
ダイの大冒険クロスブレイドプレイヤーとしては1枚は持っておきたいところ。
クロスブレイドでは8つの属性がある
属性名はダイの大冒険の魔王六軍団を参考としてます。
オススメ度:☆☆☆
主なキャラ:ダイ、ポップ、ドラクエ主人公
ダイの大冒険のダイ側のキャラやドラクエシリーズの勇者キャラが光属性となる。
強いカードが多く、光属性のステータスアップをするスキルも多いので、初心者はまず光キャラでメンバー構成すると攻略しやすい。
オススメ度:☆☆☆
主なキャラ:ザボエラ、ベルムド、アトラス
使えるカードは少ないが、使い勝手の良いカードが揃っている。
攻撃特化キャラ、耐久性特化キャラなど、バラエティも豊富。
オススメ度:☆☆☆
主なキャラ:バラン、竜騎衆、ヒドラ
ブレス攻撃が使えるキャラも多い。
ステータスは平均して高め。
ただし火力アップのためにも、超竜属性の攻撃力を中アップさせるガリンガ(2弾)をメンバーに入れておきたい。
オススメ度:☆☆
主なキャラ:ミストバーン、アーマードフレイザード、キラーマシン
攻撃力1400を超えるキャラはおらず(6弾時点)、やや火力不足に感じるが、ミストバーンをはじめ防御力をダウンする代償として攻撃力を上げるスキルを持つ者が多い。
またキラーマシンシリーズやゴーレムなど防御力を上げるスキルを持つキャラもいる。
組み合わせ次第で強いメンバーになる中級者向け。
オススメ度:☆☆
主なキャラ:ハドラー、オリハルコン軍団、ドラクエシリーズのボス
ステータスは総じて高いキャラが多く、ギガレア以上のカード数は光属性の次に多い。
ただし固有スキルがいまいち(光属性のみ有効、ルーレットの妨害など)なキャラが多く、集団戦での強さが発揮しにくい。
ただし6弾ではアルビナスなど同属性のステータスアップをさせるキャラが出てきた。
また毎回ギガレア以上のカードが複数用意されているので今後の期待は大きい。
オススメ度:☆
主なキャラ:クロコダイン、スライム、ゲレゲレ(キラーパンサー)
クロコダイン以外に単体で強いカードはなく、百獣属性はスライム系やドラキー系などコモン、レアに多い。
百獣だけで高難易度ステージに挑む場合、スーパーブーストと固有スキルをフル活用しないと活路が見いだせない上級者向け。
今後の強キャラ登場に期待したい。
オススメ度:☆
主なキャラ:ヒュンケル(軍団長時代)、腐った死体、ミイラ男
これまでギガレア以上のキャラはヒュンケルとオーレン(1弾)だけであり、オーレンは攻撃力1040と火力に欠けるため、使う機会は少ない。
一応、5弾のブースト導入でミイラ男や腐った死体の防御力が一目置けるレベルになったことと、6弾のスーパーレアで攻撃力1540のヘルクラッシャーが登場したことで、少しはマシになった。
余興で使うべき属性で初心者は避けること。
オススメ度:☆
主なキャラ:フレイザード、ブリザード、爆弾岩
ギガレア以上はフレイザードのみで、フレイザードも特化したものがなく使い勝手は悪い。
8つの属性のなかで一番使い勝手が難しいので、初心者は全力で避けること。
クロスブレイドでは3つのモードで遊べる
まずはストーリーモードでカードの特性を確認しよう。
難易度:易
コース:ふつう・つよい・超つよ
『超つよ』は『つよい』クリアが条件
ダイの大冒険のアニメストーリーと連動しており、ストーリーに準じたステージが追加されていく。
『超つよ』でも他モードの『つよい』より難易度は低いため、キャラの連携を確認したり、属性のレベルアップをするときに役立つモード。
難易度:普通~難しい
コース:ふつう・つよい・超つよ
『超つよ』は『つよい』クリアが条件
ダンジョンモードではマイ勇者のアイテムが手に入る。
ステージは1回戦もあれば3回戦まである場合もある。
1回戦だけの場合は総じて各キャラが強く設定されている。
戦う相手はコモンからギガレアまでとバリエーション豊か。
難易度:難しい
コース:ふつう・つよい・超つよ・ギガつよ
『超つよ』は『つよい』クリアが条件
『ギガつよ』は『超つよ』クリアが条件。
ダイの大冒険のストーリー上の強敵や各ドラクエシリーズの主人公たちや中ボス・ラスボスと戦うことになる。
ボス認定の敵は体力値が特に高く、使用カードには登場しないキャラが出てくるのもボスモードの特徴。
またボスさえ撃破すれば手下が残っていてもクリアになるのもボスモードの特徴となります。
『超つよ』『ギガつよ』では個別に課せられた条件(○○キャラをメンバーに入れてクリア、○○ターン以内にクリア、ノーコンティニュークリアなど)があり、条件を満たすと追加で経験値がもえらる。
難易度は難しく、スーパーレアクラスだと『ふつう』でもクリアは難しい。
強い手持ちカードはもちろん戦術も問われるモード。
ダイの大冒険クロスブレイドの7つの攻略ポイント
ダイの大冒険クロスブレイドの3つの前提知識はわかってもらえたと思うので、ここから本題である7つの攻略ポイントについてお伝えします。
- 表面ステータスだけで強さを判断しない
- 単体の強さより相乗効果による強さを重視する
- パーティは火力重視で編成する
- 難易度が低いストーリーモードで属性ボーナスの積み上げをする
- まずは光を優先して成長させる
- オールマイティを狙うなら相手に依存しないキャラが有利
- 戦う敵のスキルも把握する
表面ステータスだけで強さを判断しない
初心者に最もありがちなのが、カードに記載してある数値だけで判断してしまうこと。
具体例としてヒドラ(4弾)とガリンガ(2弾)で説明します。
攻撃力だけ見た場合、ヒドラ1450に対しガリンガ1360であるため、火力重視でメンバーを構成する場合、ヒドラを選びがちですが、スキルに注目してみましょう。
なんとガリンガには『超竜』属性全体の攻撃力を常時中アップ(1.2倍)する固有スキルがあります。
したがって実際の戦闘ではガリンガの攻撃力は1632(1360×1.2倍)まで上がります。
さらに攻撃中アップの対象は『超竜』全体なので、バランやドラゴンなど『超竜』タイプがメンバーにいれば攻撃力が中アップするので、火力はさらに大きく上がります。
このように大事なことは、カードに記載されている数値でなく、スキル補正による実際の数値なのです。
単体の強さより相乗効果による強さを重視する
ダイの大冒険クロスブレイドの面白いところは、1+1+1が組み合わせ次第では3以上に化けることです。
具体例として『妖魔』属性かつドラクエ2のボスであるアトラス(1弾)、バズズ(1弾)、ベリアル(1弾)で説明します。
3体はともにドラゴンレアなので単体でも強いですが、相乗効果でさらに強くなります。
強くなる理由が3体が持つ固有スキル『妖魔〇陣形』。
このスキルにより3体は常時、以下のステータスがアップします。
- 防御力小アップ
- 素早さ小アップ
- 攻撃力中アップ
固有スキルの発動条件が『常時』であるため、戦闘不能にならない限り効果は『妖魔』属性全体に波及します。
このように一人の固有スキルが全体に波及することもあるので、組み合わせは非常に重要です。
パーティは火力重視で編成する
メンバー構成で火力を重視する理由は以下3つ。
- バトルはターン制限がある
- 敵を減らすことが最大の防御に繋がる
- パーフェクトガードに成功すれば生き残る
順番に解説します。
ダイの大冒険クロスブレイドでは、モードに関係なく必ずラウンド制限があります。
定められたラウンド以内に敵を倒せないと、全滅扱いになります。
特にボスモードのボスは耐久力も高いため、火力不足だとターン制限内に倒せない事態に陥ります。
続いて、敵を減らすことが最大の防御となるですが、ダイの大冒険クロスブレイドでは敵は3体までしか出てこないため、先手で1人減らせれば、単純に敵の戦力を1/3削れることに繋がります。
ダイの大冒険クロスブレイドの戦闘は短期戦向けで、敵の攻撃も極めて激しいため、中途半端に固めるより、攻撃に特化して敵を少ないターンで撃破したほうが勝利に繋がります。
したがってミストバーン(6弾)やデュラハンナイト(6弾)のような防御を代償に火力を上げるスキルは有効です。
最後にパーフェクトガードの存在です。
残りHPが1の状態で敵から集中攻撃されても生き残る方法があります。
それが防御時にタイミングよくボタンをおすと発動するパーフェクトガード。
このパーフェクトガードがあるおかげで、打たれ弱いキャラが集中攻撃されても、生き残ることが可能となります。
話は変わりますが、HP1の状態でパーフェクトガードが連続成功する光景を見ると、ダイの大冒険のヒュンケルとキング率いるオリハルコン軍団との闘いを思い出しますね。
難易度が低いストーリーモードで属性ボーナスの積み上げをする
ダイの大冒険クロスブレイドでは、戦闘終了時に経験値やアイテムと併せて属性ボーナスポイントがもらえます。
例えばダイ・ポップ・マァムの『光』でクリアすれば、『光』属性が3ポイント加算されます。
ダイ・ヒドラ・スライムの『光』『超竜』『百獣』でクリアすれば、『光』『超竜』『百獣』に属性ポイントが各1ポイント加算されます。
属性ポイントは加算形式で、10ポイント加算されるたびにステータスアップやダメージ軽減などが常時発動するようになるため、属性ポイントが溜まるほど強くなります。(カンスト値は120ポイント)
ややこしそうに感じますが、属性ポイントが120に達するまでは使えば使うほど、使い込んだ属性は強くなっていくわけです。
この属性ポイントは、一番難易度が低いストーリーモードの『ふつう』でも一番難易度が高いボスモードの『ギガつよ』でも、入手ポイントに代わりはありません。
したがって、自分がメインとしている属性については、難易度が低いストーリーモードで、属性ポイント加算による強化をしてから、ダンジョン・ボスモードに進むことをオススメします。
まずは光を優先して成長させる
属性ポイントによる強化のお話の続きです。
属性強化は大事ということはわかってもらえたと思いますが、気になるのは、どの属性を優先して強化していくか?
結論として、8属性のなかで一番使い勝手が良いのは『光』。
理由として、単体でも強いギガレア・ドラゴンレア・シークレットの多くが『光』であり、相乗効果が期待できる有効なスキルを持つキャラが多いため。
『妖魔』や『超竜』も強いですが、特定のカードがないと厳しい一面もあります。
『光』は枚数も多く、いろいろな組み合わせで楽しめるので、まずは光から優先して強化していきましょう。
オールマイティを狙うなら相手に依存しないキャラが有利
各キャラのスキルを見てみると、特定のキャラや属性のみに発動スキルがあります。
たとえば1弾ドラゴンレアのダイの場合、
- 2ラウンド目に敵クロコダインいると攻撃範囲が広くなる。
- 1ラウンド目に敵『暗黒』がいると自身の攻撃中アップ。
この2つのスキルがありますが、ぶっちゃけ敵のなかにクロコダインも『暗黒』属性の敵もいなければ、このダイのスキルは一切役立ちません。
続いてキルバーン(6弾)のスキルを見ていきましょう。
- 3ラウンド目開始時にHP50%以上の敵がいると、敵全体の闘気ゲージを小ダウン。
- 2~3ラウンド目の相手ターンに敵全体の攻撃力と魔力を中ダウン。
スキル『不穏な笛の音』は2ラウンド目にキルバーンがいれば、敵が誰であろうと確実にスキルが発動するため、汎用性が極めて高いです。
また『敵のHP50%以上』や『味方に○○属性がいる』といったスキル発動条件も、プレイヤー側で狙いやすいので汎用性の高いスキルと言えます。
特定の敵や属性にだけ発動するスキルがダメとは言いませんが、スキル発動条件のハードルが低いカードのほうが、思考停止でも敵にスキル効果を発揮できることから、初心者にも使い勝手が良いです。
戦う敵のスキルも把握する
これまでスキルは戦局に大きく影響するから、ステータスだけでなくスキルも大事とお伝えしました。
忘れていけないのは味方キャラだけでなく、敵もスキルを発動することです。
具体例として5弾の魔軍司令ハドラー・不死騎団長ヒュンケル・超竜軍団長バランで説明します。
まずは各キャラのスキルを見てみましょう。
2~4ラウンド目に『団長』の肩書がつくものの通常攻撃を中アップ。
3~4ラウンド目に敵全体の攻撃力と魔力を小ダウン。
1~2ラウンド目に味方『不死』が受ける通常攻撃ダメージを中軽減。
味方『不死』が戦闘不能になったとき、闘気ゲージを中アップ。
ラウンド開始時に自身の闘気ゲージが最大だと『超竜』属性の闘気を小アップ。
3~4ラウンド目に闘気ゲージが多いほど通常攻撃ダメージアップ。
この3人を相手とする場合、倒すべき順番は色つきのスキルを考慮すると以下の通りになります。
- 1ラウンド目:ハドラー撃破
- 2ラウンド目:バラン撃破
- 3ラウンド目:ヒュンケル撃破
ハドラーを2ラウンド目以降も残すと、ハドラーのスキルでヒュンケルとバランの火力が増すので危険です。
さらにハドラーは3ラウンド目以降、こちらの火力を削るスキルまで発動します。
ヒュンケルは、ただでさえ防御力が3人の中で一番高いのに、1~2ラウンド目はスキルによりダメージが中軽減されるので、1ラウンド目で集中攻撃しても、撃破は難しいです。
またダイの大冒険クロスブレイドでは、敵数を減らすことが勝利への一歩となるため、初心者のうちはできるだ一人を確実に仕留めていくほうが、勝率は高まります。
ほかにもヒュンケルはハドラーやバランを強くするスキルはないので、後回しで構いません。
続いてバランですが、3ラウンド以降は闘気ゲージの数により火力が増します。
裏を返せば2ラウンド目までは闘気ゲージが高まっていても強化されないため、2ラウンド目で仕留めれば、被害は少なく済みます。
一番悪手な順番がヒュンケル、ハドラー、バランの順番。
この順番だと、ヒュンケル撃破に2ラウンド以上を費やしてしまい、2ラウンド目以降は以下のような悲惨な状況になります。
- 2ラウンド目:ハドラーのスキルでヒュンケル・バランの通常攻撃ダメージアップ
- 3~4ラウンド目:バランがスキル発動で通常攻撃ダメージアップ、ハドラーのもう1つのスキル発動でこちらの火力低下と、不利な状況に追い込まれます。
ダイの大冒険クロスブレイド攻略【初心者向け】まとめ
本記事では初心者が押さえるべき前提知識と、7つの攻略法についてお伝えしました。
カードはコモン・レア・スーパーレア・ギガレア・ドラゴンレア・シークレットの6種類あり、ギガレア以上のメンバー編成が好ましい。
属性は『光』『妖魔』『超竜』『魔影』『暗黒』『百獣』『不死』『氷炎』があり、おすすめは種類が多く使い勝手が良いカードが多い『光』。
ストーリーモード・ダンジョンモード・ボスモードと3つのモードがあり、ストーリーモードが一番易しく、ボスモードの『ギガつよ』条件縛りが最も難易度が高い。
表面ステータスだけで強さを判断しない
単体の強さより相乗効果による強さを重視する
パーティは火力重視で編成する
難易度が低いストーリーモードで属性ボーナスの積み上げをする
まずは光を優先して成長させる
オールマイティを狙うなら相手に依存しないキャラが有利
戦う敵のスキルも把握する
ダイの大冒険クロスブレイドは、単にカード単体の強さでごり押しするのでなく、様々な戦術が求められる非常に奥深いアーケード機です。
ぜひ、本記事の内容を参考にしていただき、課金額を抑えつつ楽しんでいきましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。