ポケモン<ピカブイ> ミュウツーの泥臭い倒し方




こんにちは初代ポケモン大好きなcoco13世です。

先日、ようやくミュウツーを撃破しましたので、その戦術をお伝えします。

四天王撃破後にミュウツーをゲットするためにハナダの洞窟に直行される方は多いと思います。

しかし、戦術もなしにミュウツーに挑むと返り討ちにあいます。

実際にレベル50代後半のピカチュウ・リザードン・カメックス・レベル40代のナッシー・ヤドラン・ギャラドスで挑んだら・・・

ミュウツーに先手を取られ、サイコキネシスで手も足も出ずに完敗。

若き頃なら全滅してもへこたれず、むしろやる気に満ち溢れていましたが・・・

30代のおっさんになった今はそんな気力が湧かず長男に『ミュウツー強すぎるから今持っているポケモン強くしないと無理だよ。』と伝えると・・・

長男『・・・・・ミュウツーほしい。』

どうやら保育園でポケモンが話題になっているらしく、ミュウツーを持っていることが1つのステータスになっているみたいなのだ。

ミュウツーを諦めきれない長男を見ていて、なんとかしてあげたいという気持ちになると同時に若き頃のボス戦の修羅場が脳裏に浮かびました。

ミュウツーは確かに強いが、FFTのウィーグラフやベリアス、ロマサガ2の七英雄、ドラクエ9のLv99竜王、FF12のオメガmk.Ⅻはもっと絶望的な戦いだった。

こいつらを撃破した自分ならミュウツーも殺れる気がしてきた!!

そんなわけで打倒ミュウツーの戦術を練ることになりました。

ここでは失敗した戦術・そして泥臭く撃破した戦術をお伝えします。

ミュウツー戦の脅威

まずはミュウツーの特徴と戦闘の制限を把握しておく必要があります。

ミュウツーの使う技とその特徴は以下の4つです。

サイコキネシス・・・分類:特殊、威力:90、属性:エスパー、10%の確率で特防1段階ダウン

自己再生・・・最大HPの半分回復

ド忘れ・・・特防を2段階上げる

スピードスター・・・分類:特殊、威力60、属性:ノーマル、命中率100%

一番厄介なのがサイコキネシスです。

特防130のカビゴンで210程のダメージを受けます。

そのため特防がかなり高め、もしくはHPが相当高くないと、先手でサイコキネシスを使われたら即死です。

次に厄介なのが自己再生です。

ミュウツー戦が厳しい戦いになる理由の1つが5分という制限時間があります。

そのため、地道にミュウツーのHPを削っても自己再生で回復されて、制限時間を超えてしまいます。

そのためミュウツー戦では弱点を突く技か、威力の高い技が必要となってきます。

ド忘れは特防を大幅に上げる技のため、特殊攻撃タイプの技を主体で戦う場合は厄介です。

逆に物理攻撃主体で戦う場合は、何の影響もないため、ラッキーな技となります。

スピードスターは威力も弱いため、脅威はありません。ミュウツーがこの技を使ってきたらラッキーと思ってください。

失敗戦術

ハマダの洞窟の2階で捕獲したカビゴンで挑みました。

カビゴンはレアポケモンですが、シルバーコロンかゴールドコロンを使っていれば20分程で遭遇できます。

この野良カビゴンの技はそのままミュウツー対策になります。

いやなおと・・・防御を2段階下げる

ド忘れ・・・特防を2段階上げる

のしかかり・・・分類:物理、威力:85、属性:ノーマル、30%の確率で「麻痺」

戦術はシンプルで相手の攻撃を耐えつつ、補助技を使い確実にダメージを与えていくだけです。

似たような戦術として有名なのがHPが高いラッキーに「どくどく」を使わせる戦法がありますね。

HPが高いカビゴンでもミュウツーのサイコキネシスに2発は耐えれません。

そのため1ターン目でまず「ド忘れ」を使い特防を上げます。

2ターン目は「まんたんのくすり」でHPを全回復させます。

3ターン目は再度「ド忘れ」を使い更に特防を上げます。これでサイコキネシス3発は耐えれます。

4ターン目でHPを全回復させます。

5ターン目は「いやなおと」を使い防御を下げてやります。

6ターン目以降は回復しながら、ひたすら「のしかかり」で攻撃です。追加効果でミュウツーの麻痺も狙います。(理論上3回のしかかりを使えば66%の確率で麻痺します。)

3発「のしかかり」が決まれば勝利できますが、ミュウツーは「自己再生」を使うため、戦闘が長引いて制限時間内に倒せないこともあります。

一般公開されているラッキー「どくどく」戦略も同じリスクを抱えています。

僕がこの戦略で失敗したのは単に「まんたんのくすり」が3個しかなかったからだと思います。3個使い切った後は「すごいキズぐすり」を使用していたので全回復に至らず、その結果、攻撃に専念できず時間切れになりました。

「まんたんのくすり」を10個以上手持ちがあれば、この戦術は有効だと思われます。

僕の場合は一旦洞窟を撤退することに長男の許可が出なかったので、下記の戦術に移行しました。

成功戦術

成功戦術も運は絡みます。

用意するのはハナダの洞窟2階で遭遇するカビゴン1体とサイドン5体です。(カビゴン2体、サイドン4体でも良い)

失敗戦術で説明したカビゴンの「のしかかり」の欠点は火力不足です。

サイドンの方がカビゴンより(物理)こうげき値が高いうえに「メガホーン」が最強クラスの火力を誇ります。(メガホーンは最初から習得しています。)

メガホーン・・・分類:物理、威力:120、属性:虫

物理攻撃のためミュウツーが戦闘中に使用する「ド忘れ」で特防を上げられても一切影響しません。

また物理攻撃のためカビゴンの「いやなおと」を使うことにより、ダメージを与えやすくなります。

威力も120とカビゴンの「のしかかり」の85と比べ強いです。

そして一番の魅力はエスパーポケモンの弱点である虫属性であること。弱点を突くことで効果抜群となり2倍のダメージが与えられるのだ。

まさにミュウツーを殺るための技!!

ただサイドンの欠点もあります。

それはサイコキネシスで即死になることです。

その欠点を補うためにサイドンを複数用意します。(ハナダの洞窟2階で普通に出現するため捕獲に苦労はしません。

具体的な戦略としては途中までは上記の失敗戦略と同じです。

1ターン目:カビゴンで「ド忘れ」使用

2ターン目:「まんたんのくすり」で回復

3ターン目:カビゴンで再度「ド忘れ」使用

4ターン目:「まんたんのくすり」で回復

5ターン目:カビゴンで「いやなおと」使用

6ターン目以降:カビゴンで「のしかかり」を使いミュウツーが麻痺したら、そのまま見殺し、後はサイドンに意志を託す。

カビゴンの「のしかかり」の狙いはダメージ蓄積もありますが、それ以上に「麻痺状態」にするこに意義があります。
麻痺状態にすることでミュウツーが時々行動不能になるため、サイコキネシスの発動確率を下げることができます。

意志を託されたサイドンはカビゴンの無念を晴らすために「メガホーン」を選択。

サイコキネシスを発動されなければ撃破できます。

発動されたら次なるサイドンに期待しましょう。

サイコキネシス4連発以上されたら運が悪いと思ってください。

おわりに

ミュウツー撃破後にネットで検索すると、様々な攻略法が記載されていてびっくりしました。

ギャラドスがメガ進化で属性悪になるなんて知らなかったぜ!

フリーザのミラーコート作戦は思いつくも先手が取れず早々に諦めました!

初代ポケモンは大好きで何周もプレイしていましたが、ミュウツー戦は1ターン目でマスターボールを使っていたため、このピカブイで初めてミュウツーの敵としての戦闘力の高さを痛感しました。

最初戦ったときは、戦闘力、色合い、尻尾から思わずドラゴンボールのフリーザを思い出しました。

ここで紹介した戦略はネットで公開されている戦術と比較すると泥臭いと思います。

しかし補助技や弱点技を含む様々な技の基本やキャラ特性を理解して応用することこそがポケモンを含むRPGの真髄だと思います。有効な戦術が思いつかなかったから、そう自分に言い聞かせました。)

まだ、ミュウツーを撃破されていない方や強敵トレーナーで苦戦されている方は是非参考にしてください。




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