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ダイの大冒険のカイザーフェニックスって本当に強いの?【ガチで考察】

ダイの大冒険のカイザーフェニックスと言えば、大魔王バーンお気に入りの必殺技。

けた違いの強さを誇るバーンの必殺技なので、強いのは当然と思いきや、カイザーフェニックスは破られた回数も多く、ネット上では『本当は弱いのでは?という声もあります。

結論から言うと、以下4つの点からカイザーフェニックスは強いと言えます。

  1. 威力はポップのメラゾーマの36倍以上
  2. 呪文の領域を超えている
  3. 連射や合わせ技も可能
  4. 魔界の神バーンが最も信頼している必殺技

ただし、作中で何度か破られたのも事実であるため、ダイ・ポップ・ハドラーに破られた場面についても、それぞれ解説していきます。

カイザーフェニックスは強いと言える4つの理由

巷では弱いと言われているカイザーフェニックスですが、ダイの大冒険を読み返してみると、破られやすい欠点はあるも、とても弱い技とは言えない結論に達しました。

理由は以下4つ。

  1. 威力はポップのメラゾーマの36倍以上
  2. 呪文の領域を超えている
  3. 連射や合わせ技も可能
  4. 魔界の神バーンが最も信頼している必殺技

具体的に解説していきます。

カイザーフェニックスの威力はポップのメラゾーマの36倍以上

呪文は魔法力に比例することを説明するバーン

ダイの大冒険22巻P153より引用

大魔王バーンとの初戦。

ポップのメラゾーマに対し、バーンは人指し指から放った小さな火の玉で応戦。

なんと、バーンの放った火の玉は、ポップのメラゾーマ連発でも抑え切れなかったのだ。

このときのポップのセリフが以下の通り。

『大魔王のメラゾーマはおれの何倍もの威力があるってえのかよおっ…』

さらに絶望的だったのが、このシーン。

今のはメラゾーマではない、メラだと発言する大魔王バーン

ダイの大冒険22巻P153より引用

ポップがメラゾーマと認識していた火の玉はメラという驚愕の事実が判明。

さらに大魔王も当然ながらメラゾーマが使えますが、大魔王のメラゾーマこそが別名『カイザーフェニックス』なのです。

この話の流れから、以下の構図が見えてきます。

ポップのメラゾーマ連発<バーンのメラ<カイザーフェニックス

また、ポップの『連発』発言と、メラゾーマが破れたときに『何倍もの威力』発言から、少なくともポップのメラゾーマ2発より大魔王のメラのほうが強いことが判明。

ドラクエ3のダメージ基準によればメラとメラゾーマのダメージ平均は以下の通り。

  • メラ=平均10ダメージ
  • メラゾーマ=平均180ダメージ

ポップのメラゾーマ2発(ダメージ量180×2)をバーンのメラが上回ったことで、バーンのメラ1発のダメージ量は360超が確定。

さらにメラゾーマのダメージ量は、メラの18倍であることから、カイザーフェニックスのダメージ量は360×18=6,480となり、この6,480という数値は、ポップのメラゾーマ(ダメージ量180)の36倍であることがわかります。

なお、実際にはポップがメラゾーマを何発放ったか不明なうえ、メラであっさり相殺できた時点で、大魔王のメラのほうが圧倒的に強かったことから、実際は40倍以上あると考えるのが妥当な気がします。

カイザーフェニックスの威力が、少なく見積もってもポップのメラゾーマ36発以上と置き換えると、ダメージ面で弱いとは全く言えません。

カイザーフェニックスは呪文の領域を超えている

カイザーフェニックスを魔装の鎧で受け止めるヒュンケル

ダイの大冒険22巻P160より引用

カイザーフェニックスは威力が高いだけでなく、本来なら呪文無効化できるモノの関しても無視してダメージを与えていることから、呪文の領域を超えていることがわかります。

オリハルコンのヒムにもダメージ

これまで、オリハルコンの体をもつハドラー親衛騎士団に、呪文でダメージを与えたものはいませんでした。(物質を消滅させるメドローアは除く)

かつてザボエラがメラゾーマ10発弱を集結させた超呪文をヒムに使用しましたがノーダメージ。

ゼロ距離でヒムの顔面にメラゾーマを使用するもノーダメージ。

マトリフもポップの話を聞いて、オリハルコン親衛騎士団に通用する呪文は『メドローア』しかないと判断。

そんなヒムですら、真バーン戦ではカイザーフェニックスによってダメージを受けています。

攻撃呪文を無効化する鎧の魔装でもダメージ

ヒュンケルやラーハルトの装備する鎧の魔装は、攻撃呪文無効化(デイン系除く)の特徴があります。

しかし、カイザーフェニックスの前では、呪文無効化すら無効にしてしまいました。

老バーン戦で、カイザーフェニックスを受け止めたヒュンケルは 『オ…オレの鎧ならば若干こらえられるはず…』と発言。

この発言から、鎧の魔装の使い手であるヒュンケルも、カイザーフェニックスを無効化できないと判断したことがわかります。

また、真バーン戦では、鎧の魔装を装備したラーハルトが、カイザーフェニックスで鎧が破損し、体が燃えてダメージを受けているのがわかります。

伝説の武具シャハルの鏡をも破損

シャハルの鏡は伝説の武具であり、呪文を跳ね返すマホカンタの効果があります。

しかし、そんなマホカンタ効果を持った伝説の武具ですら、カイザーフェニックスとポップの攻撃呪文には耐えきれず、1回使用しただけで砕け散ってしまいます。

ポップの攻撃呪文も加わっているので、カイザーフェニックス単体でシャハルの鏡を破損とは言えませんが、当時のポップは同時呪文で魔法力が分散していたことから、シャハルの鏡で跳ね返した呪文の大半はカイザーフェニックスが占めていたと思われます。

マホカンタの特性をもつ武具を呪文で壊すなど、もはや呪文とは呼べません。

カイザーフェニックスは連射や合わせ技も可能

カイザーフェニックスと物理攻撃を同時に行うバーン

ダイの大冒険32巻P93り引用

カイザーフェニックスが強いと言える理由の1つに、連射や合わせ技も可能で使い勝手が良いことが挙げられます。

連射に関しては、カイザーフェニックスを鎧の魔装を装備したヒュンケルが受け止めている最中に、バーンがもう1発カイザーフェニックスを放ち、ヒュンケルも『バカな!早すぎるっ!』とビックリしていました。

また、ダイに対してカイザーフェニックスを放った際も、ダイがアバンストラッシュで破った直後には、すでに2発目の準備ができていたことから、カイザーフェニックスは『タメ』なしで使用できる呪文と言えます。

タメなしって凄いことなのという意見もありますが、極大呪文やドルオーラやメドローアなど強力な攻撃呪文は、みなタメを要することからタメなしで連射できることは、それだけで優位性があります。

続いて合わせ技としての汎用性の高さ。

老バーン戦では、呪文と(物理)攻撃の合成技として、カイザーフェニックスによる呪文攻撃と光魔の杖による物理攻撃を同時に繰り出します。

また、呪文と(物理)攻撃と防御の三動作を一瞬で繰り出す、真バーンの奥義『天地魔闘の構え』においても、呪文ではカイザーフェニックスが採用されています。

ただし、合成技ゆえに、カイザーフェニックス単体の凄さが読み手には薄れてしまうのは残念な点です。

とくに天地魔闘の構えは、3必殺技を同時に放つため、どの技が相手に致命的だったかはわかりにくいですが、ダイが最初に喰らって気絶した天地魔闘の構えは、カイザーフェニックスによる部分が大きいと思われます。

カイザーフェニックスは魔界の神バーンが最も信頼している必殺技

大魔王のメラゾーマは別名カイザーフェニックス

ダイの大冒険22巻P157より引用

カイザーフェニックスは使い勝手が良いのか作中に12回も使用。

  • 老バーンVSダイメンバー(初戦):4回
  • 老バーンVSハドラー:1回
  • 老バーンVSダイ(覚醒):1回
  • 真バーン6回(うち4回は天地魔闘の構え)

使用回数だけならメドローア以上。

様々な攻撃呪文が使いこなせるバーンが、これほどカイザーフェニックスにこだわるのは、これまで数多の敵を葬ってきた信頼があるからでしょう。

事実、老バーンが言う『この余の最大の攻撃でもっ…!』の最大攻撃の内訳にも、カイザーフェニックスが入っていましたし、真バーンの最強奥義『天地魔闘の構え』の『魔(呪文』の部分は、カイザーフェニックスが担っていました。

カイザーフェニックスは魔界の神と呼ばれるバーンが、様子見だけでなく、ここぞというときにも使用する必殺技であることから、強さにおいてはバーン自身が認めており、他の必殺技と比較しても弱いとはとても言えません。

カイザーフェニックスが弱いと言われるのは何度も破られたから

作中でカイザーフェニックスは12回使用されましたが、うち4回破られています。

  • ダイがアバンストラッシュで2回撃破
  • ハドラーが片腕で粉砕
  • ポップが両腕で解体

ここで陥ってほしくないのが、敗れたから弱いという短絡的な思考。

カイザーフェニックスを切り裂くことは簡単なことでない

カイザーフェニックスをアバンストラッシュで切り裂くダイ

ダイの大冒険23巻P34より引用

バーンとの初戦で、ダイはアバンストラッシュでカイザーフェニックスをぶち抜きましたが、これはダイの高度な剣スキル、圧倒的な竜闘気、最高峰の武器(ダイの剣)の3つが揃っていたから。

実際、呪文も切り裂くことが可能なアバンストラッシュを、本家であるアバンが天地魔闘の構えをとる真バーンに使用しましたが、カイザーフェニックスを撃破できず逆に迎撃されました。

アバンのアバンストラッシュは弱いという意見もありますが、先の戦いでキルバーンの最強必殺技『バーニングクリメイション』をアバンストラッシュで撃破しています。

ハドラーがカイザーフェニックスを粉砕できたのは本来の威力を出せていなかったから

カイザーフェニックスを片手で粉砕するハドラー

ダイの大冒険23巻P110より引用

バーンが反逆するハドラーにカイザーフェニックスを放つも、ハドラーは左腕でフェニックスの口先部分を掴み、そのまま粉砕。

その光景にバーンはもちろん、ミストバーン・キルバーンも驚きの表情を見せます。

ただ、これにはワケがあり、バーンが装備ずる光魔の杖は、握っているだけで無尽蔵に魔法力を吸収してしまい、魔法力が弱まっていたことから、ハドラーはカイザーフェニックスを片腕で粉砕できたわけです。

また、ハドラーは魔炎気の使い手だったことから、炎耐性は強かったことも1つの要因です。

ハドラーもカイザーフェニックスの本来の威力に気がついたのか『本来ならこの一発で黒コゲのだろうが…』とバーンに伝えました。

ポップがカイザーフェニックスを解体できたのは、ポップが天才だっただけ

カイザーフェニックスを解体したポップ

ダイの大冒険36巻P77より引用

ポップが天才と呼ばれる場面の1つが、カイザーフェニックスを両腕で解体すること。

ポップがカイザーフェニックスを解体した際、バーンがドン引きしていたことから、バーンにとっても初めての経験だと判断できます。

そもそも、ポップは分析・洞察力は高いだけでなく、一度しか見たことがない呪文を真似たり、話を聞いただけの呪文を再現する天才。

実際、ポップがカイザーフェニックスを解体した際にも、竜の騎士ダイに『天才』と言わせています。

カイザーフェニックスは竜の騎士も認める『天才に敗れただけなので、弱いという結論には達しません。

次章で説明しますが、仮に破れただけで弱いと認定しまうと、ポップの最強必殺技メドローアも作中で弾かれたりしているので、同じく弱いということになってしまいます。

 

>>狙いは3つ?作者がポップのカイザーフェニックス解体シーンを描いた意図とは?

カイザーフェニックスに限らずダイの大冒険で欠点のない技は少ない

『どんな術にも弱点となる穴がある』

漫画ナルトのイタチの名言ですが、その通りです。

ダイの大冒険に出てくるカイザーフェニックス以外の強力な必殺技にも、弱点(欠点)はあります。

ドルオーラ

  • MP消費量が激しい。
  • 術者への反動もすさまじく、竜魔人状態の強化された体でないと使用できない。

メドローア

  • MP消費量が激しい。
  • 呪文なのでマホカンタ(マホカンタ効果を含む盾)で跳ね返される。
  • フェニックスウイングでもはじき返される

ギガストラッシュ

  • 放つまでに時間がかかる(相手が待っている必要がある)

天地魔闘の構え

  • 構えの最中は攻撃に転じれない
  • 必殺技の直後はスキが生じる

カイザーウォール

  • 力ずくでこじ開けることが可能
  • 同質の闘気を身にまとうことで完全に受け流すことができる

グランドクルス

  • 使用者への負担は大きく日に何度も放てない。
  • 消費するのはMPでなく闘気(MPならば道具で回復可能)

ここで挙げた必殺技は欠点はあるも『強い必殺技として根強い人気があります。

カイザーフェニックスも破られやすい欠点はあるも、威力そのものの高さと汎用性の高さから、強い必殺技であると言えます。

まとめ:カイザーフェニックスは決して弱い技ではない

本記事ではダイの大冒険のバーンの必殺技『カイザーフェニックス』の名誉を守るため、強いと言える4つの理由と破られた要因について、語らせていただきました。

  • 威力はポップのメラゾーマの36倍以上
  • 呪文の領域を超えている
  • 連射や合わせ技も可能
  • 魔界の神バーンが最も信頼している必殺技
  • ダイの剣スキル・闘気・武器がどれも最高峰だったから
  • 対ハドラーでは魔法力が弱く本来の威力を発揮していなかったから
  • 対ポップでは、ポップが天才だったから(前人未到の領域)

必殺技の強さを測るとき、破壊力だけでなく、欠点も考慮されるため、人によって強さの判断は異なりますが、カイザーフェニックスは総合的判断の結果『強い』と認定しました。

早くアニメで優雅なる姿のカイザーフェニックスを見てみたいものですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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