名作ゲームは令和の時代になっても色あせない。
著者がまだ小学生だった1992年に発売したFF5は、今振り返ってみても完成度の高い作品と言えます。
そんなFF5を15年ぶりの堪能したので、著者のFF5攻略(吟味)方法をお伝えします。
ジョブ・アビリティ構成やボス戦攻略が気になる方は参考にしてください。
懐かしさを感じたい方も読んでください。
全てを書くと大作になるので小分けしてお伝えします。
本記事ではギードのほこらから決戦エクスデスまでです。(ネタバレあり)
ギードのほこら
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 魔法剣士 | みだれうち |
レナ | 黒魔導士 | りゅうけん |
ガラフ | 白魔導士 | なげる |
ファリス | 忍者 | みだれうち |
バリアの塔クリア後は潜水艦を操作できるので、海底に沈められたギードの祠へ向かいます。
雑魚敵はラジエーターとメタモルファの2種類しか出現しません。
ラジエーターは火属性が弱点なので火遁の術があると瞬殺できます。
メタモルファは雑魚敵のくせにHPが7,000もあるうえ様々なモンスターに変身する特殊な敵。
ダンジョンはほぼ一本道ですが地下2階では宝箱と石の仕掛けがあります。
中央の宝箱から石を取り出したら左上の宝箱に入れて、開いた扉の先でスイッチを押します。
続いて左下の宝箱へ石を移動し、開いた扉から先へ進みます。
最深部でカメのギードと会えて、エクスデスが生まれたムーアの森へ向かうように言われます。
エクスデスの正体が『木』と聞いて驚いたプレイヤーも多かったはず。
再び潜水艦まで戻るのは面倒なので、時空魔法テレポで脱出しましょう。
なし
カトブレパスのいる地へ
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 魔法剣士 | みだれうち |
レナ | 黒魔導士 | しょうかん |
ガラフ | 白魔導士 | 黒魔法 |
ファリス | 忍者 | みだれうち |
カトブレパスのいる地は寄り道ですが、第二世界でしか召喚獣カトブレパスを入手できないので、忘れないうちに取りにいきます。
場所はワールドマップ上の北西の陸地へ向かい、海底洞窟から山に囲まれた湖のある陸地。
山に囲まれているので潜水艇で海底洞窟から侵入となります。
カトブレパスに関してはゼザ城の老人から情報が得られます。
カトブレパスはラムウ同様にフィールドを歩いているとランダムエンカウントするので地道に歩きます。
撃破するとラムウ同様にアイテムとしてカトブレパスを入手できるので、使用すると召喚獣カトブレパスを習得します。
ボス:カトブレパス攻略
カトブレパスはダメージを受けると、カウンター『あくまのひとみ』で味方1人を石化してくるので、金の針は十分に所持しておくこと。
通常攻撃のほかドレインも使用してきますが、いずれも単体攻撃なうえ、HPも5,000しかないので、とくに苦戦することはないです。(忍者であれば二刀流『みだれうち』で計2,000ほどのダメージが与えられる)
ムーアの村
ムーアの村へはワールドマップ上の西の大陸に位置し、大陸の西側から潜水艦で行けます。
ムーアの森では白魔法、黒魔法、時空魔法のレベル5(ガ系)を購入できます。
ガ系の魔法が使えるようになると、物語も後半に突入した感がでてきますね。
今後の戦いのためにも必ず購入しておきましょう。
武器や防具も最新のものが揃っています。
とくにおすすめは短剣エアナイフ。
第二世界で短剣最強なうえ、風属性の魔法や召喚獣のダメージが強化されるので、第三世界で召喚獣シルドラ入手後も大活躍します。
第二世界の忍者の武器として最適ですが、次に戦うボスのうち1体は風属性を吸収するので、無属性の武器は残しておきましょう。
なし
ムーアの大森林
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 魔法剣士 | みだれうち |
レナ | 白魔導士 | ちけい |
ガラフ | 黒魔導士 | りゅうけん |
ファリス | 忍者 | みだれうち |
ダンジョンは広いことから雑魚敵との戦闘回数は多くなりがち。
また視界も悪いため、宝箱を取りこぼしなく入手しようとすると攻略に時間もかかります。
雑魚敵も平均してHPが高めなので、MP消費半分効果のある金の髪飾りを装備した状態でファイガ連発と主人公・ファリスの『みだれうち』で薙ぎ払っていくことをおすすめ。
MPが減ってきたら『りゅうけん』で回復。
雑魚敵ガジェラガジェリだけは回避率が異常に高く、炎属性を含む大半の属性を吸収してしまいますが、HPが2桁なので命中率100%の『みだれうち』があれば、ただの雑魚化します。
奥まで向かうとエクスデスの襲撃で火災が発生しますが、大森林の地下を住処としていたモーグリに助けられ一旦地下に避難します。
しばらく経ってから外に出ると、焼け野原になってマップも大幅に変わるため、道中の宝箱取り逃しに注意。
火災後は当初行き止まりであった場所から先に進めるようになります。
しばらく進み、突き当たりを上に進むとボス戦、下に進むと出口なので、一旦外に出てフィールドでセーブしてからボスに挑みましょう。
ボスは4つのクリスタルを守る????「封印を守る者」。
ボスを撃破するとエクスデスが登場しピンチな状況に陥りますが、ガラフが命を懸けてエクスデスを撃退します。
ガラフとエクスデスの一騎打ちはFF5屈指の胸アツシーン。
なんとかエクスデスを撃退するガラフでしたが、HP0になっても戦った代償として主人公、レナ、ファリス、クルルに見守られて息を引き取ってしまいます。
暁の戦士として立派な最期でした。
ガラフ亡き後は孫娘のクルルがガラフの能力を継承し、以後はクルルが仲間に加わります。
名前 | 入手方法 |
---|---|
イージスの盾 | 火災前の奥の宝箱 |
フレイムタン | 火災後の宝箱 |
イージスの盾は奥でイベントが発生した後、取りにいけます。
ただし、モーグリに棲み処に避難した後は、宝箱がフレイムシールドに入れ替わってしまうので注意。
ボス:????(封印を守る者)攻略
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 魔法剣士 | みだれうち |
レナ | 白魔導士 | しょうかん |
ガラフ | 白魔導士 | じくう |
ファリス | 忍者 | みだれうち |
4体出現し、それぞれがクリスタルにならって炎、水、土、風の4属性を持つ。
当然ながら属性にちなんだ攻撃を仕掛けてくる。
HPは各7,777ですが、HPが3,000以下になると発狂モードになりファイガ、アクアブレス、アースシェイカー、エアロガを繰り出してくるので、全体攻撃でまとめて追い込むのは非常に危険。
初プレイ時は最も苦戦したボスでしたね。
戦闘前の準備として、レナ、ガラフ、ファリスはエルフのマントを装備。
主人公は魔法回避率が上がるイージスの盾を装備。
武器は無属性に持ち替えておきます。(フレイムタンやエアナイフは使用しない)
レナはタイタン強化のために大地の衣を装備。
レビテトは移動中でも使用できるため、アースシェイカー対策として戦闘前に使用しておきます。
戦闘開始後は召喚ゴーレム、ヘイスガ、シェル、プロテスで味方を強化。
ガラフは回復と補助魔法に徹し、主人公とファリスは『みだれうち』、レナは召喚獣タイタンで攻撃していきます。
タイタンで土属性のクリスタル(真ん中下)は回復してしまいますが、土属性は大した攻撃を仕掛けてこないので、放置していても問題なし。
HP3,000以下になり発狂モードになったら、『みだれうち』は止めて通常攻撃に切り替えて集中攻撃。
注意点として、ランダム対象の『みだれうち』のダメージが均等に行き渡ってしまうと、タイタンによる全体攻撃で2体同時に発狂モードに入ってしまうため、状況を見て『みだれうち』から通常攻撃に切り替えること。
シェル状態でも相応なダメージは受けるので2体以上の発狂は注意。某攻略本ではタイタンを推奨していましたが発狂モードの仕様を知らずに使うとハマります。
土属性だけになったら、『みだれうち』の猛攻で一気に仕留めます。
繰り返しますが????戦では、複数の????を同時に発狂モードさせなければ、大したことないです。
1ターン撃破を目指すなら、お金はかかるけど、侍の『ぜになげ』が最も簡単です。
エクスデス城に向かうまでにすること
- カトブレパス習得
- ギルの洞窟攻略
エクスデスを倒すと第三世界に移行となりますので、エクスデス城に向かう前に第二世界でしかできないことを済ましておきます。
ビッグブリッジの近くにあるギルの洞窟では、お金を10ギル、20ギル、40ギルと拾えますが、ランダムでギルガメという強力なモンスターとエンカウントします。
1回倒しても、またしばらく進むとエンカウントするため、倒した後も油断は禁物です。
ギルガメは攻撃力と防御力が異常に高く、単純な真っ向勝負で挑むと瞬殺されるため、戦術が求めれます。
ボス:ギルガメ攻略
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 吟遊詩人 | – |
レナ | 吟遊詩人 | 白魔法 |
ガラフ | 吟遊詩人 | じくう |
ファリス | ナイト | まもる |
いくつかの攻略サイトを見ると、ナイト1人と瀕死の吟遊詩人3人で後はナイトのアビリティ『まもる』とジョブ特性『かばう』で、ナイトがギルガメの攻撃を全て引き受けて、その間に吟遊詩人がレクイエムで攻撃が推奨されています。
見た目からはわかりませんが、ギルガメはアンデッド特性があるのでレクイエムが有効です。
ファイナルアタックの地震はレビテトを事前に使っておけば無効化できます。
真っ向勝負でいくなら、ゴーレム+プロテス+ブリンク+ヘイスガで守りを固めます。
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 白魔導士 | — |
レナ | 黒魔導士 | しょうかん |
ガラフ | 黒魔導士 | じくう |
ファリス | ナイト | まもる |
ギルガメは物理攻撃のみなので3人はエルフのマント装備、1人はイージスの盾で物理回避率を高めておきます。
物理回避率が上がる短剣マインゴーシュもおすすめ。(カルナック城とムーアの村で拾得)
ギルガメはダメージを受けると反撃してくるので、おとりのナイト以外は全員を後列にして、ダメージを与える手段は氷のロッドを装備したブリザガのみ。
エクスデス城
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 魔法剣士 | みだれうち |
レナ | 召喚士 | 白魔法 |
ガラフ | 黒魔導士 | なげる |
ファリス | 忍者 | みだれうち |
第二世界に到着したときは地下を目指しましたが、今回は上を目指します。
3階まで進むと行き止まりなため、引き返そうとするとクルルが違和感に気がつきます。
どうやらエクスデス城は幻惑の術がかかっているとのこと。
クルルが亡き祖父ガラフに助けを求めると、ガラフの魂が暁の戦士であるケルガ―の元へ行き、ケルガ―が残り少ない命を代償にエクスデスの幻惑を解き放ちます。
幻惑から解けたエクスデス城はおぞましい風貌に変わります。
魔王の居城だけあって雑魚敵もこれまでよりランクが高く、油断をすると雑魚敵でも全滅もあります。
とくにドラゴン系は強いので、ボスと思って戦ったほうがよいです。
城内はトラップが多く、ダメージ床(溶岩)、目押し、落とし穴、ワープなど盛りだくさん。
雑魚敵の強さ、ダンジョンの複雑さから、これまでのダンジョンのなかで最も難易度が高いよ。
ダメージ床はレビテトか風水士がいれば無効化できます。
落とし穴は風水士がいれば回避できるので一時的に風水士にジョブチェンジはありです。
エクスデス城はクリア後は入れなくなるので、アイテムなど取りこぼしに注意。
とくに召喚獣カーバンクルはエクスデス城で取りこぼすと二度と習得できなくなります。
11階では久々のギルガメッシュとの戦いも控えています。
最上階ではエクスデスと初の本格バトルも控えています。
エクスデスは非常に強く真っ向勝負で戦うと、かなりハードルの高いボスと言えます。
ここではエクスデスが「世界をもとの形に戻そうとしているのだぞ…」と興味深いセリフを放ちます。
主人公は意味が理解できず「邪悪な世界」と勘違いしますが、そうではなかったのです。
そもそもエクスデスは何が目的だったのかもわからず、とりあえずガラフの宿敵であったことから撃破するも束の間。
なんとエクスデスが保管していたクリスタルが砕け散り、主人公たちは気を失い、どこかに飛ばされてしまいます。
目が覚めると、なんと第一世界のタイクーン城のそばだったのです。
名前 | 入手方法 |
---|---|
疾風の弓矢 | 6階隠し通路の先の宝箱 |
アイスブランド | 7階ルーレット通路の宝箱 |
虎徹 | 7階ルーレット通路の宝箱 |
ツインランサー | 10階宝箱 |
風魔手裏剣 | 12階宝箱 |
パルチザン | 12階宝箱 |
源氏の兜 | ボス:ギルガメッシュから盗む |
リフレクトリング | ボス:カーバンクルから盗む 雑魚敵リフレクドメイジから盗む |
裁きの杖 | 暗黒魔導士から盗む |
疾風の弓矢は通常攻撃時に25%の確率で『みだれうち』が発動するため、今後クルルとレナが狩人で『みだれうち』を習得させるときに備えて入手しておきたい。
虎徹は現時点の侍の武器では最強なので、第三世界のピラミッドまで侍を使う場合は必須。
ツインランサーは攻撃力が高いだけでなく、通常攻撃時にダメージが2回発生する優れもの。欠点は『みだれうち』使用時にはダメージ2回の追加効果が発生しないこと。
源氏の兜はギルガメッシュとの戦闘で武装状態に変身した後に盗めるレアアイテム。
防具として優秀なうえ、ここの戦闘でしか入手する機会がないので必ず盗んでおくこと。
リフレクトリングはカーバンクルの通常枠、リフレクドメイジのレア枠から盗めます。リフレクドメイジは通常枠はないのでエンカウントさえすれば必ず入手できます。
裁きの杖は物理攻撃力が高いうえ聖属性であり魔力も上がるため、魔導士系キャラの武器に最適。
アイテム使用でディスペルを発動できるうえ、炎のロッドなどと違い使用しても無くならないので1本は所持しておきたい。
入手方法は暗黒魔導士のレア枠からの盗み。
暗黒魔導士はギルガメッシュと戦うフロアが出現率が高くセーブポイントも近いのでおすすめ。
注意点として暗黒魔導士はデジョンなど危険な魔法も使用するため、全滅に注意。
ボス:カーバンクル攻略
HP15,000。通常モード(リフレク状態、ステータス高め、ボス耐性あり)と非通常モード(リフレク解除、ステータス低め、全属性弱点、ボス耐性なし)の2形態(見た目は変化なし)を交互に繰り返します。
通常時は残HPに応じて魔法攻撃を繰り出してきます。
最初はラ系の攻撃魔法ですが、残HPが2/3になるとバイオ、ストップ、コンフュ、1/3になるとデジョン、ブレイク、デスと脅威の魔法を使用してきます。
3ターン過ぎると非通常モード移行し、ケアルラを使用して次のターンに再び通常モードに移行します。
モード移行は見た目では区別つきませんが、ケアルラを使用した直後は確実に非通常モードです。
非通常モードは全属性が弱点なうえ、青魔法デスクローやブレイクも効くので、ケアルラ発動直後に黒魔法ブレイク、召喚カトブレパス、魔法剣ブレイクやガ系の魔法剣を使用すれば一撃で葬れます。
通常時も回避率は高いもののサイレスは有効なので、魔法剣サイレス+『みだれうち』で攻めれば弱体化できます。
真っ向勝負で挑む場合はシェルは必須で、非通常モード時に『みだれうち』やガ系魔法などを一気に繰り出す戦術が有効です。
リフレクトリングは通常モード時と非通常モード時からそれぞれ盗めるので、まだ所持していない場合は、第三世界のフォースタワー攻略に備えて盗んでおくことをおすすめします。(共に通常枠なので、盗賊の小手を装備すれば難なく盗めます)
ボス:ギルガメッシュ(4回目)攻略
今回のギルガメッシュからは、形態変化後にレアアイテム『源氏の兜』を盗めるので、アビリティ『ぬすむ』をセットしアクセサリーも『盗賊の小手』を装備しておきましょう。
フラッシュ、かいおんぱ、ハリケーンなど多彩な攻撃を繰り出してきますが、直接ダメージを与えてくる攻撃は通常攻撃のみなのでゴーレムを使用して、エルフのマントとイージスの盾を装備しておけば、とくに警戒すべきボスではないです。
ボス戦というよりはイベント戦。
ボス:エクスデス攻略
キャラ | ジョブ | アビリティ |
---|---|---|
主人公 | 侍 | みだれうち |
レナ | 白魔導士 | しょうかん |
ガラフ | 時魔導士 | 白魔法 |
ファリス | 忍者 | みだれうち |
第二世界最後のボスでありストーリー上でも悪の親玉だけあって、これまでのボスとは比較にならない強さを誇っています。
肩書は魔導士ですが、物理攻撃も強力で真空波は一撃死レベルの破壊力。
レベル3フレア、死の宣告、ゾンビブレス、アースシェイカーなども使用。
HPが半分を下回るとガ系の魔法を連発するため、シェルによる魔法対策は必須。
HPは32,768と非常に高いので、HPを半分まで削っても戦いがまだまだ続きます
バフ状態で通常攻撃を繰り出すと、1/3の確率でカウンターとしてディスペルも使用してくる嫌なタイプとも言えます。
エクスデス戦では『みだれうち』の習得の有無で攻略難易度が大幅に変わります。
本サイト記事で『みだれうち』の早期習得にこだわっていた理由の1つが、このエクスデス戦です。
『みだれうち』に対してはカウンターのディスペルが発動しないので、バフ状態を維持したまま戦闘を継続できます。
戦闘開始前にアースシェイカー対策として全員にレビテト。
強力な攻撃に備えて、レナ、クルル、主人公はアクセサリーにエルフのマントを装備し、主人公はイージスの盾も装備。
火力を上げるため、忍者のファリスはパワーリストを装備し、また主人公とファリスの防具は火力を重視して、体防具は2人共『ちからだすき』、ファリスの頭防具は『ねじりはちまき』を装備します。
戦術としては、まずはゴーレムとヘイスガを使用し、後はレナとクルルが回復しつつ全員にシェル、プロテス、ブリンクを使用。
主人公とファリスは『みだれうち』でひたすら攻撃。
1ターン撃破を目指すなら、城内のマジックドラゴンを全員が『とらえる』で確保し、『はなつ』×4発が有名です。
FF5攻略:ギードのほこら~決戦エクスデス!まとめ
本記事ではゼザの船団から第二世界最後のエクスデス戦までお伝えしました。
暁の戦士であるガラフとケルガ―の名誉の死、エクスデス撃破などイベント的にも熱くなる場面が多かったです。
エクスデスを倒してハッピーエンドと思いきや、気がつけば第一世界のタイクーン城付近へ。
まだまだ冒険は続きそうです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。