マリオRPGリメイクをクリアしたので改善された15の変更点を解説

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マリオRPGリメイクをクリアしたので改善された15の変更点を解説

子ども時代は発売日にマリオRPG原作を購入。

四半世紀以上経った今も昔と変わらず、子ども時代同様に発売日にマリオRPGリメイク版を購入。

1日じっくりやり込んでクリアでしたので、発売前から気になっていたマリオRPGリメイク版の原作からの変更点の感想をお伝えします。

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マリオRPGリメイクの15の良かった変更点

マリオRPGリメイクは原作発売から四半世紀以上経っての発売というわけで、多くの改善点が見受けられましたが、印象的だった変更(改善)点は以下の通り。

  • アクションコマンドの要素が高くなった
  • 戦闘中にメンバー入替可能になった
  • 3人連携技が登場
  • アイテム所持数が種類ごとに定められた
  • 初心者向けのエンジョイモードが導入された
  • オートセーブが導入された
  • 雑魚戦に強敵が登場するようになった
  • 敵の状況がわかるようになった
  • 移動が楽になった
  • これまで旅の記録を振り返られるようになった
  • お知らせリングが序盤で入手できるようになった
  • ドドの羽が掘り出し物で入手できるようになった
  • コイン所持数999枚が撤廃された
  • マロ・ジーノ・クッパの新武器が登場
  • クリア後に追加ボスが登場

具体的に解説していきます。

アクションコマンドの要素が高くなった

マリオRPGの専売特許ともいえるアクションコマンド。

マリオRPGリメイクではアクションコマンドがよりパワーアップしました。

攻撃大成功でダメージが全体に波及

マリオRPGでは攻撃時にタイミングよくボタンを押すと、通常時より与えられるダメージが大きくなる仕組みです。

マリオRPGリメイクでは従来からの成功のほか、完璧なタイミングでボタンを押すことで大成功となる仕組みが新たに導入され、大成功時は攻撃対象以外の敵にも一定のダメージが波及するようになりました。

ダメージの全体波及により、一度に4体以上の雑魚敵が登場しても通常攻撃だけで1ターンで終わることもあります。

特殊攻撃もガード可能になった

マリオRPG原作では火球やライトニングサーベルといった特殊攻撃はガードすることができなかったため、特殊攻撃を仕掛けられたときは無抵抗状態でした。

マリオRPGリメイクでは、単体の特殊攻撃についてはアクションコマンドによるガードが可能となったことから、特殊攻撃時も気を緩められない戦いになりました。

クリスタラーなど数多くの特殊攻撃を仕掛けてくるボスも、ガードのアクションコマンドの精度を高めることで低レベル撃破も可能になりました。

chainの導入

マリオRPG原作ではアクションコマンドを連続して成功させても、何も恩恵はありませんでしたが、マリオRPGリメイクではchainの導入により恩恵が受けられるようになりました。

具体的にはアクションコマンドを連続して成功させることでchainの数が増え、chain数が増えることでステータスアップや3人必殺技のゲージが溜まるようになりました。

アクションコマンドは攻撃だけでなく防御もカウントされるため、chain数を増やすためには、防御のアクションも成功させなければいけません。(防御は敵の攻撃によってタイミングが異なるので難しい)

chain数は次の戦闘にも持ち越し可能であり、chain数が増えるほどステータスも上がるため、ボスの前にはchain数を増やしておいた方が戦闘を有利に運べます。

coco

アクションコマンドを成功させるほど味方が強くなっていくので、原作以上にアクションコマンドに対して集中するようになりましたね。

戦闘中にメンバー入替可能になった

マリオRPG原作では移動中しかメンバー入替ができませんでしたが、マリオRPGリメイクでは戦闘中でもメンバーの入替ができるようになりました。

戦闘中のメンバーの入替導入により、例えばキノコやカカシ状態にされてしまった仲間を入替して戦闘を進めていくことも可能になりました。

メンバー入替はマリオ以外のキャラのターン時に行うことができます。

通常時だけでなく、睡眠や戦闘不能などの行動不能時も放置(スキップ)するか入替するか選択できます。

また戦闘に参加している3人のメンバーのHPが全員ゼロになった場合、マリオRPG原作では全滅になりましたが、マリオRPGリメイクでは残りの2人が登場するようになり、控えメンバーも含めた全メンバーのHPがゼロになると全滅する仕様に変更となりました。

戦闘中のメンバー入替により、これまで以上に高度な戦術が使えるようになりました。

coco

ドラクエみたいに控えメンバーも駆使した総力戦になったので、全キャラを使うようになりましたね。(原作ではマロは後半はほとんど使用せず)

3人連携技の登場

アクションコマンドを成功させたり一定のchain数を超えると、画面左下にある必殺技ゲージが溜まってきます。

必殺技ゲージが100%まで溜まると、好きなタイミングで3人連携技を放つことができます。

連携技は前線メンバーによって異なるため、どのメンバーで3人連携を発動させるかはプレイヤーに委ねられています。

各連携技は以下の通り。

名前キャラ効果
スターライダーズマリオ・マロ・ジーノ敵単体を攻撃
ビリひやファイアビックボムマリオ・マロ・クッパ火・氷・雷の3属性による全体攻撃
げんきいっぱいレインボーマリオ・マロ・ピーチ味方全員を大回復(戦闘不能含む)
シューティングスターショットマリオ・ジーノ・クッパ敵全体に5回ランダム攻撃
まもってヴェールマリオ・ジーノ・ピーチ味方全体を1度だけ攻撃を防ぐ
ムテキこうらスパイクマリオ・クッパ・ピーチ敵全体攻撃

メンバーが3人未満のときは、上記技の代わりにキノピオによる必殺技が発動します。

coco

FFのメテオを連想させるシューティングスターショットをよく使いましたね。

アイテム所持数が種類ごとに定められた

マリオRPG原作ではアイテムの総所持数が30個と定められているだけで、個別のアイテム所持数は定められていなかったので、極端な話キノコ30個のみ所持は可能でした。

ただし、総所持数30個は少なく、アイテムの空きがないと何かを捨てる必要があるため、様々なアイテムを所持するようになる後半はアイテム管理が大変でした。

また、戦闘バランスを狂わせる復活ドリンクやケロケロドリンクを大量所持もできることも問題視されていました。

マリオRPGリメイクでは総所持数30個は撤廃されました。

さらにアイテムごとに所持限度数が定められるようになり、キノコは最大10個、復活ドリンクは最大6個、ケロケロドリンクは最大3個と定められました。

またアイテム預かりボックスが登場し、例えばキノコを10個所持した状態でキノコを入手すると預かりボックスに搬送されるようになったため、ゲットしたアイテムを諦めたり他のアイテムを捨てて入手することはなくなりました。

coco

戦闘バランスを狂わす復活ドリンクは最大6個までしか所持できないため、ボスなど強敵との戦いでは戦闘不能にならないように気をつけるようになったよ。

初心者向けのエンジョイモードが導入された

マリオRPGは世間一般では簡単と言われていますが、序盤に関してはシビアなのが本音。

たとえば序盤のボスであるハンマーブロスやクロコは、RPG歴戦者でも油断すれば全滅します。

中盤、終盤においてもヤリドヴィッヒやオノレンジャーはボスとして強く、メンバーや装備を考えないと勝てません。

そんな話を聞くと初心者の方は不安となりますが安心してください。

マリオRPGリメイクではエンジョイモードが新たに導入されました。

エンジョイモードの特徴は以下の通り。

  • 敵の最大HPが減少
  • 経験値がやや多くもらえる
  • アタックコマンドの成功は全て大成功扱いとなる
  • アイテム所持数の緩和

エンジョイモードとノーマルモードの切替はメニュー画面からいつでもできるので、普段はノーマルモードで進めつつ、どうしても勝てないボスのみエンジョイモードに切り替える遊び方もできます。

coco

うちの子どもはRPG経験がポケモンしかないですが、エンジョイモードなのでサクサク進んでいます。

オートセーブが導入された

マリオRPGリメイクは携帯用ゲームにもなるswitchから発売しており、携帯ゲームでは当たり前となっているオートセーブ機能が新たに導入されました。

オートセーブはマップ移動時に行われるため、ボス戦で負けたときも直前からやり直せるようになりました。

また、宝箱から不意に出現する敵は非常に強く、マリオRPG原作では何度か全滅した苦い記憶があるため、ダンジョンの奥底で宝箱を取るときはビクビクしていましたが、オートセーブ機能のおかげで安心して取れるようになりました。

外出中にプレイするときも、オートセーブ機能のおかげでバッテリーがギリギリになるまでプレイできます。

coco

強敵と戦うときや失敗したくないイベントに挑戦するときに、わざわざセーブするために戻る必要がなくなったので、冒険がよりスムーズになったよ。

雑魚戦に強敵が登場するようになった

マリオRPGリメイクでは通常の雑魚戦において、たまに強敵扱いの敵が登場するようになったため、雑魚戦でも緊張感をもった戦いに変わりました。

強敵の特徴は以下の通り。

  • 見た目は雑魚敵と変わりなし(『きょうてき』と表示される)
  • HPが通常の雑魚敵より圧倒的に多い
  • 攻撃力も通常の雑魚敵より圧倒的に高い
  • 得られる経験値・コインは通常の雑魚敵の2倍
  • 倒すとか必ずカエルコインを1枚入手できる

雑魚戦で強敵が混ざっていると全滅の危機も出てきますが、前述したオートセーブ機能があるので、そこまでシビアにはなりません。

倒すと貴重なアイテムと交換できるカエルコインを必ず落とすので、全力で挑んで倒していきましょう。

経験値・コイン2倍も魅力的で、たとえばラスダンで登場するヤリドヴィッヒの量産型の強敵を撃破すればノーマルモードでも1回で120の経験値が得られ、ラッキーを起こせば1回の戦闘で240の経験値が得られるため、レベル上げにも最適です。

coco

見た目は通常の雑魚敵と全く同じなので、敵からの攻撃で大ダメージを受けて強敵と気づくことも多かったです。

敵の状況がわかるようになった

マリオRPGリメイクでは、弱点属性でダメージを与えた際に『じゃくてん』と表示されるようになったため、自信をもって弱性属性で攻撃を仕掛けられるようになりました。

HPが少なくなった敵は『ひんし』と表示されるようになったのも、地味ながら役立ちます。

また敵が仕掛けてくる攻撃のうち、アクションコマンドによるガードが不可能な特殊技は『アクションコマンドむこう』と表示されるようになりました。

マリオRPG原作では、アクションコマンドによるガードが不可能かどうかは、ダメージを受けた際の星の有無でしか判別できなかったため、ありがたい改善です。

敵の状態異常もマリオRPGリメイクではグラフィックの向上によって、より明確にわかるようになりました。

coco

リメイク版では多くの特殊技もアクションコマンドによるガードが可能となったため、アクションコマンドの対象外の技に対して『アクションコマンドむこう』と表示された点は役立ちましたね。

移動が楽になった

マリオRPG原作ではダンジョンの奥底から街に向かう際は、ダンジョンから徒歩で出口に向かうか脱出用のバネジャンプ台で脱出して一旦フィールドマップに出て、そこからフィールドマップを移動して街に向かう必要がありました。

マリオRPGリメイクでは移動がロマサガのように簡潔となり、メニュー画面から地図を開き、目的地を選ぶだけで瞬時に移動できるようになりました。

ダンジョンの奥底でも瞬時に移動できるようになったので、わざわざ出口に向かう必要はなくなりました。

マリオRPG原作ではダンジョンの奥底から街に戻ることはラスダン以外はあまりなかったのですが、フィールドマップ間の大移動は何度かあったので、移動時間が省けスムーズに冒険ができるようになりました。

coco

レベル上げスポットであるラスダンの最奥から街に瞬時に戻れるようになったのはありがたかったです。フィールドマップ移動もカットできるようになったので、世界中を移動する『ゆうれいくんしょう』のお札集めも、移動に時間を取られることなく入手できました。

これまで旅の記録を振り返られるようになった

マリオRPGリメイクでは、冒険中のストーリーが日記として残されるようになりました。

日記の登場により、久々にゲームを再開したときも現状をすぐに把握できます。

また、これまでに戦った敵はモンスターリストに記載されることになりました。

モンスターリストはコンプリートすると景品がもらえるので、やり込み要素の1つとなりました。

coco

モンスターリストはマロの『なにかんがえてるの』もあるためコンプリートの道は険しいです。

お知らせリングが序盤で入手できる

お知らせリングを装備すると目に見えない隠し宝箱があるフロアに入ると音がなるため、移動面では非常に役立ちますが、マリオRPG原作では終盤のマシュマロ王国まで入手できなかったため不評でした。

マリオRPGリメイクでは序盤のキノコ城下町の民家で入手できるようになったので、道中の隠し宝箱探しも楽しめるようになりました。

また、マリオRPG原作でお知らせリングを入手できた場所では、もっとお知らせリングという強力なお知らせリングを入手できるようになりました。

もっとお知らせリングは隠し宝箱に近づくとアラームがなるため、おおよその位置もわかるようになりました。

coco

マリオRPG原作では隠し宝箱探しは諦めていましたが、マリオRPGリメイクでは序盤からお知らせリングを入手できるため、隠し宝箱も探しながら冒険を楽しめました。

ドドの羽が掘り出し物屋で入手できる

マリオRPG原作ではマシュマロ王国のドドの突きイベントで2回失敗するとドドの羽は入手できませんでしたが、マリオRPGリメイクではドゥカティ炭鉱の道具屋の掘り出し物の3つ目の商品として登場するようになりました。

マリオRPGではリメイク版もレベルアップで素早さは上がらないため、素早さを上げる装飾品は貴重です。

なおピーチ最強武器であるフライパンが掘り出し物4つ目となるため、フライパンを入手するためには必ずドドの羽を買うことになります。

coco

素早さがかなり上がるため、対雑魚戦で装備しておくと戦闘を有利に運べますよ。

コイン所持数999枚が撤廃

マリオRPG原作ではコイン所持数は999枚でしたが、コインを得られる機会は多く、中盤あたりで999枚に達してしまいました。

999枚所持した状態でコインを入手しても破棄扱いになるため、コインが無駄にならないよう定期的に買い物をしてコインを管理していました。

マリオRPGリメイクではコイン所持数999枚が撤廃されたので、コインを気にすることなく冒険をすることができるようになりました。

coco

マリオRPGリメイクもコイン所持数999枚だと思い込み、掘り出し物で買い物をするなどコイン消費を意識していましたが、終盤では1,000枚を突破していましたね。

マロ・ジーノ・クッパの新武器が登場

マリオRPG原作ではマリオはひまんパタこうら、ピーチはフライパンとクッパ城で入手できる各キャラの最強武器を超える真の最強武器が存在しました。

とくにピーチは超強力なフライパンのおかげで、非力キャラながらも超火力な物理キャラに変貌しました。

反面、真の最強武器がないマロ、ジーノ、クッパはやや印象が薄くなってしまいました。(とくにマロ)

マリオRPGリメイクではそんな歪さを修正するため、マロ、ジーノ、クッパの真の最強武器が新たに登場。

原作の最強武器との比較は以下の通り。

武器名装備者攻撃力
せんにんのつえマロ+80(原作最強武器+10)
ステラ023ジーノ+62(原作最強武器+5)
すごいワンワンクッパ+67(原作最強武器+27)

真の最強武器は原作の武器を圧倒する攻撃力です。

coco

個人的な意見ですが新たな真の最強武器である杖、ワンワン、レーザーはアクションコマンドも大成功が狙えやすいです。

クリア後に追加ボスが登場

マリオRPGリメイクではクリア後のコンテンツとして、これまで戦ってきたボスとの再戦の場が設けられました。

勝利するとリメイク初登場の武器や装飾品がもらえます。

強さに関してはレベルや装備以上にアクションコマンドの成功が求められます。

とくにパペットやジョナサンに関しては、アクションコマンドの精度が求められるため、常日頃から攻撃と防御とアクションコマンドの大成功を意識しましょう。

三次元の力を得たクリスタラーの強さは別格で、マリオRPG原作のクリスタラーと比較しても圧倒的に強く凶悪になっているので、やり込み派向けのボスと言えます。

coco

追加ボスはネット情報を見ずに挑んだため、何度も全滅しながら攻略の糸口を掴みましたね。

マリオRPGリメイクの変更してほしかった点

マリオRPGリメイクでは原作と比較して改善された点が多かったのですが、もう少し変更をがんばってほしかった点もあったのでお伝えします。

セーブデータは3つしかない

マリオRPG原作ではセーブデータは4つありました。

原作発売の時代に発売されたFF6のセーブデータは4つ、ドラクエ6は3つ、クロノトリガーは3つであったことを考慮すれば、マリオRPG原作の4つは普通レベルです。

しかしながら。発売から四半世紀以上経ち、セーブデータが10以上あるゲームも多く見受けられるなか、マリオRPGリメイクでは3つに減少。(オートセーブは別)

coco

令和時代のゲームソフトでセーブデータ3つはかなり少ないので、もう少し頑張って欲しかったですね。

難易度モードは2つのみ

マリオRPGリメイクではライトプレイヤーのために、エンジョイモードという易しいモードを取り入れましたが、原作より難易度が高いハードモードは導入されませんでした。

マリオRPG原作の問題点の1つとして、難易度が易しすぎる点が挙げられており、マリオRPGリメイクを購入する顧客層の多くは原作プレイ経験済であることから、原作より難易度を上げたハードモードもエンジョイモードと併せて作成してほしかったです。

一応、追加ボスはやり込む向けであり、単純なレベル上げによるゴリ押しだけでは勝利が難しくなっている点は評価できます。

coco

難易度を選べるゲームだと3段階以上が多いなか、2段階はやや物足りなさを感じますね。

マリオRPGリメイクのストーリーは原作を忠実に再現

マリオRPGリメイクはシステム面では大きく改善されていますが、ストーリーは原作を忠実に再現しています。

原作を忠実に再現してくれたことで、オープニングからラストまで様々な場面で既視感と懐かしさを感じることができました。

サウンドもSFC版に切り替えることができ、SFC版でプレイすることで既視感がより増します。

久々にマリオRPGをプレイしたいなと思っていた人に、マリオRPGリメイクはおすすめできます。

まとめ:マリオRPG原作好きなら買って損はしない

マリオRPGリメイクはシステム面においては原作から改善された点が多く、原作以上に冒険を楽しむことができました。

ストーリー面においては原作とほぼ変わらないと言えるぐらい忠実に再現してくれているため、あの頃の感動を再び体感できます。

マリオRPG原作をプレイされた方はもちろん、これからRPGデビューを考えて人にも、おすすめできる作品なので、ぜひプレイしてマリオRPGリメイクの魅力に触れてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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