すべて制圧
クジンシーと再戦
2340年
キャラ | クラス | 役割 |
---|---|---|
主人公 | 最終皇帝 | 体術、火術、風術、天術 |
ハンニバル | インペリアルガード(男) | 大剣、槍、水術、地術、天術 |
アウ | サラマンダー | 斧、棍棒、火術、地術、天術 |
ナズナ | 忍者 | 体術、片手剣、水術、地術、天術 |
コウメイ | 軍師 | 火術、地術、天術 |
クジンシー、ボクオーン、ロックブーケ、ワグナス、スービエの5人の七英雄を撃破して、いよいよ最終皇帝編に突入。
最終皇帝になった瞬間、いきなり近衛兵からクジンシーの果たし状がきますので討伐する準備をします。
まずは最強メンバーを集めるために、お目当てのキャラが出てくるまでキャラをひたすら謀殺。
仲間キャラをひたすら謀殺しすぎでカカシ先生に怒られそうです。
謀殺方法はシンプルに残したいキャラのみ水術の霧隠れで姿を消して静観。
霧隠れ中は攻撃を仕掛けない限り、透明を維持でき攻撃対象から外れる(全体攻撃含む)ので、隠れた状態で謀殺したいキャラが戦闘不能になったらHPを回復させLPを削っていきます。
お目当て4人と選んだ理由(役割)は以下の通り。
キャラ名 | 選んだ理由 |
---|---|
ハンニバル | 腕力25と全キャラ中最強 斬と突の2つの素質があるためWPも高め 剣だけでなく槍も期待できる 天術の素質があるためJPもやや高め 完全たる物理アタッカー。 リマスター版ではウコムの鉾(攻撃力54)を入手できるので槍使いとして活躍できます。 |
アウ | 腕力は24と高い 殴と体の2つの素質があるためWPも高め 固有防具の性能が高い(熱属性は無効化) 天術の素質があるためJPもやや高め 完全たる物理アタッカー。 リマスター版ではジルコンの斧(攻撃力50)を入手できるので原作以上に斧使いとして活躍できます。 |
ナズナ | 腕力20と素早さ22とバランス良い 斬と体の2つの素質があるためWPも高め 素早さが高いので回復キャラとして活躍。 体術のほか剣使いとして活躍。 千手観音や不動剣を使用すればアマゾンストライクの最後列からでもダメージが期待できます。 |
コウメイ | 魔力25と全キャラ中最強 素早さ25と全キャラ中最強 天術と地術と火術の素質があるためJPは高い 術アタッカーとして活躍。 素早さも高いため雑魚戦では全体攻撃術で先手必勝が打てます。 |
準備が整ったらレオン皇帝時代に訪れた封印の地へ出陣。
ここから先は最強メンバーと最強装備と最強技で雑魚戦も派手に行きます。
封印のダンジョンでは以前より地下に行けるので先へ進みます。
ダンジョン内では体防具である重鎧の黒のガラドリエルのほか、軽鎧のタイガーアーマーも入手できます。
タイガーアーマーはブリガンディより物理防御はやや強いですが属性攻撃も加味すると、やや劣るので体防具として微妙。
お金も25万クラウン入手できますが、ここまで来るともはや不要。
最奥でクジンシーと対面。
いきなりクジンシーと戦いと思いきや、まずは雑魚モンスターと強制で数回戦わされます。
雑魚モンスターを全て迎撃するとクジンシーと戦闘。
実に1340年ぶりの戦いとなります。
前回と違い、ソウルスティールの対象が全員なので、必ず全員にソウルスティール見切りをセットしておくこと。
前回と違い戦闘力もアップしてHPも29,999ありますが、伝承法によって鍛え上げられた皇帝の相手ではありません。
ただし、LPを減らしてくる技の頻度が高いので、アマゾンストライクやゴブリンアタックなどの火力陣形で短期戦に持ち込むこと。
撃破すると、相変わらず雑魚セリフを吐いて消えます。
恐怖のシロアリがアバロン襲来
ロマサガ2でインパクトがあるイベントなのがアリ。
アリはサバンナ地方の支配に留まらず、長い年月を経てアバロンにも襲撃をしてきたからです。
これまで各地方に遠征して、時には武力で制圧もしましたが、拠点であるアバロンに攻撃を仕掛けてきたのはアリだけ。(同じ北バレンヌ地方のゴブリンやクジンシーは除外)
アリイベントの発生はサバンナでクイーンを撃破していることが条件。
最終皇帝になってから王座に座るとイベントが発生しますが、王座イベントで発生するには最終皇帝で24回以上の戦闘回数を重ねる必要があります。
ただし戦闘回数24回を満たしていなくても地下でアリは発生しているので、王座イベントが発生していなくてもアリ討伐は可能。
アリイベントは戦闘回数を抑えればイベント発生を阻止できますが、アバロンのアリの巣からは最強クラスの体防具であるアバロンの聖衣を入手できるメリットがあります。
アリイベントはとにかくホラーで、普段お世話になっている人だけでなく、仲間にできるキャラたちもアリたちに体を乗っ取られてしまいます。
人間に寄生して成長したら内部からぶち破る光景はエイリアンやバイオハザードを連想させます。
アリたちに乗っ取られたアバロン宮殿はもはやゾンビに支配されたラクーンシティ状態。
次々に湧いてくるアリたちを火炎放射器(クリムゾンフレア)で焼き尽くしていきますが、アリのタームバトラーはHP6,000とそれなりにタフであるほか、一撃でメンバーを壊滅状態に追い込むストーンシャワーも使用してくるため油断は禁物です。
最奥で女王アリであるリアルクイーンと対面。
どうやら、かつては七英雄も恐れさせた存在だったみたいですが、強さは七英雄第一形態のロックブーケやダンターグと同程度の強さ。
HPも29,992とクジンシーと同程度。
凝視やフェロモンによる魅了にさえ注意すれば、それほど強い感じはしません。
状態異常対策としてエリクサーの使い手が2人いれば十分。
スタン耐性がないので、陣形ラピッドストリームで切り落としなどスタン追加効果技を繰り出せば、ノーダメージ撃破も可能です。
暴れん坊のダンターグを討伐
アバロン宮殿の地下に住み着いていた白アリを討伐して一段落。
古代人の話によると、今まで倒した七英雄は本体でなく分身であり、6人の分身を倒せば、残り1人の七英雄が本体を守るために本体が眠る場所に向かうとのこと。
残る七英雄はボクオーンとノエルですが、ノエルとは和解でオサラバしているため会うことができないので、ナゼール地方の洞窟で引きこもっているボクオーンを撃破することに。
ダンターグはナゼール地方の複数のダンジョンにいますが時期によって移動します。
ただし子どもとムーが迷い込んだダンジョンには必ずダンターグが徘徊しており、他のダンジョンと違い、ここではダンターグとの戦闘は避けられません。
子どもとムーのダンジョン内は迷路になっていますが、分岐点ではムーの鳴き声が聞こえてくるので、ムーの声に従えば迷子にはなりません。
ダンジョン内ではお金20万クラウンのほか、腕力を4上げる(原作は3)力帯を入手できます。
最奥で徘徊しているダンターグと遭遇。
ダンターグを無視して先へ進もうとするとダンターグが引き止めます。
さらにダンターグの挑発に対して主人公も挑発めいたセリフを吐いたことで、ダンターグを怒らせてしまい戦闘に突入。
ダンターグはナゼール地方のダンジョンの主を時代の流れとともに吸収して形態が変わっていくのですが、今回はダンターグがナゼール地方に出現する前に東と南のダンジョンをクリアしたので、第二形態止まり。
東と南のダンジョンのクリア時期を遅らすことで第四形態のダンターグと戦うことも可能です。
ダンターグ第二形態の強さは七英雄の中で中間ぐらいの強さなので、現段階では脅威ゼロ。
攻撃手法も単純な物理攻撃なので地術の金剛盾があれば余裕で防げます。
もっともHPが24,999しかないので、総攻撃で2ターンもあれば十分に撃破可能。
かつては総力戦でも苦労した七英雄も今や瞬殺レベル。
まるでワンピースのシャボンティ諸島でのパシフィスタ戦を見ているようです。
隠しボスのドレッドクイーンを撃破
ダンターグを倒したことでナゼール海峡の南方で異変が発生。
1,000年以上続いた七英雄の本体との決戦ですが、その前にやるべきことが1つ。
前皇帝時代にやり残していた追加ダンジョンの隠しボスの討伐です。
隠しボス出現条件である4つの追加ダンジョン冒険記は下記記事を参考にしてください。
隠しボスのドレッドクイーンのHPは第一形態で52,400、第二形態で64,800となり連続戦となるため、火力やWPが不足していると第二形態でガス欠に陥ります。
第一形態は物理攻撃(殴)と状態異常攻撃(毒・睡眠・混乱・魅了)の2回行動。
第二形態は地獄爪殺法、コークスクリュー、つむじ風といった、あらゆる属性攻撃の2回行動。
第二形態は攻撃が激しいですが、最大7回(通常プレイだと2~5回)行動してくるラスボスと比べれば、まだ可愛い方です。
むしろ混乱や魅了で一気に壊滅する危険がある第一形態の方が危険です。
対策として第一形態の物理攻撃は金剛盾で対策は十分です。
見切りに関しては、テラーボイスとフェロモンの見切りがあると心強いです。
テラーボイスは見切りを閃いていたので全員に習得させておきました。
睡眠対策としては防御力も確保できる強化服がおすすめ。
黒の迷宮の1階~6階の宝箱からランダムで入手できる『地の指輪』は状態異常耐性が大きく上がるうえ、第二形態の超音波のダメージ軽減も図られるので、所有していればエリクサーの使い手に装備させておきましょう。
第二形態は多彩な攻撃を仕掛けてくるため、金剛盾に加えてソードバリアやミサイルガードで防御を固める必要があります。
また超音波は強力(単体なのが救い)なので、全員にリヴァイヴァはかけておいた方がいいです。
第二形態はラスボスと同じ戦い方をすれば勝てます。
ドレッドクイーンを倒すとクイーンの証という記念アイテムがもらえます。
七英雄と最終決戦
ナゼール地方の大氷原がラストダンジョンとなります。
ラスダンでは竜や巨人も雑魚敵として徘徊していますが、少しでも力を温存するためガン無視で先へ進みます。
奥まで進むと警告のメッセージが出るので念のためセーブをして先へ進みます。
最後に待ち構えていたのはノエル。
かつては和解して別れましたが、妹のロックブーケを倒したことで、今回は交渉の余地なく戦闘に突入。
ノエルは七英雄のなかで戦闘力は上位クラスですが、最終皇帝の相手にはならず瞬殺。
むしろ、ここで苦戦しているようでは、この先のラスボス戦で勝利が見込めません。
ノエル撃破後は後戻りはできないので絶対にセーブをしてはいけません。
ノエルを倒した先へ進むと七英雄全員と対面してラスボス戦突入です。
ラスボス戦の装備と使用する技・術は以下の通り。
陣形はアマゾンストライクです。
アマゾンストライクと言えば火力アップがピックアップされますが、行動後防御の性質も魅力です。(なるべく先手を取るため素早さが上がる足防具のクイックシルバー装着率が高め)
最終皇帝
- 武器:なし
- セブンスアーマー
- 強化服
- クイックリング
- 千手観音
- ソウルスティール見切り
- 月光
- ミサイルガード
- ソードバリア
- 妖精光
- リヴァイヴァ
最終皇帝は千手観音による攻撃役がメインとなります。
最終皇帝は千手観音による火力を高めるため、武器は持たせず素早さアップのクイックリングを装備。
陣形の性質上、最も狙われるので鎧はリマスター版で追加されたセブンスアーマーを装備。
強化服は睡眠完全耐性があり、ボクオーンの睡眠対策となります。
ソウルスティール見切りは主人公に限らず全員が見切りセット。
術は火・風・天のため回復術として月光を選択。
ノエルのつむじ風対策としてミサイルガードを選択。ミサイルガードは全員が対象のためコスパが高い。
ソードバリアはノエルの斬撃攻撃を無効化するため、主人公に限らず全員がセット。
妖精光は術使用者が対象となり、素早さを上げられるので千手観音の火力を一気に上げるほか、物理攻撃の回避率アップなど効果は大きい。
ラスボス戦では怒涛の攻撃により、いつ戦闘不能に陥ってもおかしくないので、戦いが本格化する前に全員リヴァイヴァは必須。火術使いは主人公に限らず全員がリヴァイヴァをセット。
スービエの触手は即死級に威力なので戦闘不能対策は重要です。
ハンニバル
- クロスクレイモア
- 竜鱗の鎧
- 力帯
- クイックシルバー
- 無明剣
- ソウルスティール見切り
- テンプテーション見切り
- 金剛力
- 金剛盾
- ソードバリア
- エリクサー
ハンニバルは無明剣による攻撃役がメインとなります。
陣形の性質上、狙われやすいので鎧は原作版で最強クラスの竜鱗の鎧を装備。
防具は火力を上げる力帯と素早さも上がりバランスが良いクイックシルバーを装備していますが、追加ダンジョンでパワーリングを入手しているのであれば、パワーリング+睡眠耐性の強化服の組み合わせもおすすめ。
男性キャラなのでテンプテーション見切りは必須。
金剛盾は全員、金剛力はコウメイを除く4人にかけておくのが望ましいので、ハンニバルもセット。
ラスボス戦では誰が戦闘不能や状態異常によって行動不能になってもおかしくないので、状態異常+HP全回復のエリクサーは必須。
火と水は共存できないので、全員が火術のリヴァイヴァもしくは水術+地術のエリクサーのどちらかを使えるにしておくことが望ましいです。
アウ
- ジルコンの斧
- ホーリーバスター
- 精霊の指輪
- 力帯
- クイックシルバー
- ヨーヨー
- スカイドライブ
- かめごうら割り
- ソウルスティール見切り
- 月光
- アースヒール
- ソードバリア
- 金剛盾
- 金剛力
- リヴァイヴァ
アウはスカイドライブによる攻撃役を担いつつ、バフ術の補助も行います。
ラスボスの最終形態では物理ダメージがより増すように、かめごうら割りによる防御ダウン技を放つ役割もあります。
防具においては固有装備の赤熱の鱗が物理防御も高く熱攻撃を完全無効化できる有能なので、他の防具は若干劣っても耐え切れます。
赤熱の鱗は冷気・雷・状態異常耐性は低いので補完も兼ねて精霊の指輪を装備。
火力を高めるために力帯も装備。
パワーリングがあるのであれば、力帯+精霊の指輪よりパワーリング+強化服の方が総防御力は上がります。
アウも火力は高いですが、スカイドライブの命中率がやや不安定なので、金剛盾、金剛力、リヴァイヴァの補助役はハンニバルに優先して行っていきます。
ラスボス戦ではリヴァイヴァの使い手は最終皇帝とアウとコウメイの3人だったため、アウがリヴァイヴァを率先して使うことが多かったですね。
ナズナ
- 竜鱗の剣
- アバロンの聖衣
- 虹の水環
- 地の指輪
- 不動剣
- 千手観音
- ソウルスティール見切り
- 金剛力
- 金剛盾
- ソードバリア
- エリクサー
ナズナは回復や補助術の使用がメイン。
ナズナは素早さの高さを活かしてHPが減った味方をエリクサーで回復することを最優先で、それ以外のときは攻撃に転じます。
剣レベル46、体術レベル41のせいか、千手観音より不動剣の方が威力は高いので不動剣をメインでいきます。
最後列のためアマゾンストライクの火力アップの恩恵は受けられませんが、不動剣であれば4,000以上は素の状態で叩き出せるのでアタッカーとして十分に活躍できます。
ただし不動剣はターン最後の攻撃のため、アマゾンストライクの行動後防御が活かされないので、HPが低くなっているときは安全面から千手観音に切替もします。
防具は物理・特殊どちらもバランスが良いアバロンの聖衣を装備。
金剛盾で防げない特殊攻撃に対する防御力を上げるため虹の水環を装備。
ナズナは回復役であるため、状態異常で行動不能になるのは避けたいので地の指輪を装備。
アバロンの聖衣+虹の水環+地の指輪の組み合わせで状態異常に対する防御が100を超えるので、状態異常の懸念はほぼなくなります。
戦闘不能になると補助術の効果が切れるため、先手回復キャラの役割は大きいです。
コウメイ
- 武器:なし
- 黒のガラドリエル
- 強化服
- クイックシルバー
- テンプテーション見切り
- ソウルスティール見切り
- クリムゾンフレア
- 月光
- アースヒール
- ソードバリア
- 金剛盾
- 金剛力
- リヴァイヴァ
コウメイはクリムゾンフレアによる攻撃役がメインとなります。
防具は物理防御だけは極めて高い黒のガラドリエル。
物理攻撃は金剛盾で回避することに期待して、体防具は特殊攻撃に対する防御が上がる宵闇のローブを装備する選択肢もありです。
強化服とクイックシルバーで特殊攻撃に対する耐性も少しながら補完します。
後列のため攻撃対象にはなりにくいので、追加ダンジョンで魔力が上がるマジックリングを入手しているのであれば、クイックシルバーとの入れ替えして火力を上げたほうが得策です。
コウメイのクリムゾンフレアもかなり強力なのでハンニバル同様にアタッカーとして活躍します。
ラスボス戦では最初の形態であるロックブーケだけの状態のときに、ミサイルガード、ソードバリア、金剛盾、金剛力、妖精光でブースト。
即死級攻撃に備えリヴァイヴァも全員に使用しておきます。
準備が整ったら総攻撃。
6,000ダメージを与えるごとに本体から七英雄が出てきます。
全員が出てきて最終形態になったらいよいよ佳境。
ヴォーテクスでこちらの金剛盾とソードバリアは解除されてしまいますが、最終形態は怒涛の攻撃で長期戦は不利なので補助は捨てて攻撃に転じていきましょう。(リヴァイヴァや金剛力は解除されません)
アストラルゲートは混乱+透明の状態異常となり、一度は味方に攻撃を仕掛けてこないと回復すらできない厄介な状態異常攻撃なので、全体攻撃技は使えないようにしておきましょう。
これまで気の遠くなる戦いを積み重ねてきたのは、この時のためです。
七英雄本体と出会えた、これまでのすべてに感謝して全力で攻撃を仕掛けましょう。
アビスゲート時に出てきた不気味な仮面が血の涙を流したら戦闘終了。
長き七英雄との戦いにピリオドを打ちます。
最終皇帝帰還後はこれまで制圧して拡大してきたアバロン帝国の皇帝を退位して共和国へ変わったことを、詩人を通じて語り継がれています。
数あるRPGのなかでも強い分類に入る七英雄。
今のゲーム難易度で言うならば明らかに隠しボスレベルの強さを誇る七英雄を倒すのは、何度プレイしても感無量です。
エンディングで各イベントクリアの年表が出てるのも感動ですね。
ロマサガ2、ここまで楽しませくれてありがとう。
そして、最後まで読んでくれた方もありがとうございます。