サガフロ主人公別プレイ感想まとめ。おすすめ主人公は?




こんにちは、「no life no game」がキャッチフレーズのcoco13世です。

今日は2018年に発売したプレステクラシックにも選ばれた名作、サガフロンティアの主人公たちについて勝手に語ります。

サガフロンティアでは7人の主人公から遊ぶことができますが、過去作品と違い主人公ごとにシナリオは全く異なるうえに、なんとラスボスも異なります。

また5時間程でクリアも可能なため、

ちょっとゲームをやりたいけど、どっぷり浸かるのは疲れるな~

そんなときはサガフロ1が一番です。(どっぷり浸かりたい場合はロマサガ2かミンサガをプレイします。)

そんなサガフロ主人公達のあらすじとプレイ感想を述べていきます。

ブルー

難易度・・・B(ラスボス補正)

あらすじ

マジックキングダムの術士。優れた魔術士になるため双子のルージュを殺すよう使命を与えられ旅立つ。

感想

旅立ち後は、陽術もしくは陰術、印術もしくは秘術、空術もしくは時術の資質を集めることになりますが、この資質集めは他の人間キャラ主人公でもキャラ育成のためにお世話になる基本路線です。

術集めにおいては難易度は高くなく、後半においては通常ではありえない相反する術も見事に使いこなすため派手に戦いたい、いろいろな術が見たい方はこのブルー編をオススメします。

ただしラスボスは主人公の強さを考慮したうえでの強さ設定がされているため、しっかりとメンバーを鍛えて臨みましょう。

最初はFF7のクラウド以上にクールですが終盤では感情的な部分を見せてくれます。

エンディングはある意味で全RPGで一番衝撃的だったよ。

エミリア

難易度・・・C

あらすじ

元モデル。警察組織の恋人と結婚するも、恋人が仮面の男に殺害される。

エミリアは犯人扱いされ刑務所に収容されるも、刑務所内で地下組織のメンバーに導かれ脱獄。

その後は地下組織グラディウスの一員となって真犯人の仮面の男・ジョーカーを追う。

感想

物語の最初から最後まで次行く場所を指示してくれるため、随所でキャラ育成を行いつつ指示されるイベントをこなせば、必然的にラストまで行けます。

またラスボスも一番弱いため一番初心者向けです。(ただし1箇所詰むポイントがあります。)

エミリア編では数多くの女性メンバーが仲間にできるため是非、女性メンバーだけの最強メンバーを構成しましょう。

ちなみに僕のエミリア編のメンバーはエミリア(銃)、ライザ(体術)、アニー(剣)、アセルス(剣)メサルティム(術士)でした。

エンディングは道中の選択で変わるマルチエンディングを導入しています。

ジョーカーの正体を迫るサスペンス的な要素も含んだシナリオです。

レッド

難易度・・・B

あらすじ

レッドの父が悪の組織ブラッククロスとドクタークラインの関係を調査していたところレッドと父親はブラッククロスの襲撃を受け瀕死となる。

しかし謎のヒーローに救われ変身ヒーロー「アルカイザー」となることで一命を取り留める。

その後はリージョンシップの機関士とし従事しながらブラッククロスを追う決意をした。

感想

物語序盤はほとんど自由行動ができないものの、中盤からはフリーシナリオを発揮する。

レッドはヒーローに変身するとかなり強くなるため初心者向けといえるでしょう。(ただし序盤の戦闘で1箇所、難関ポイントがあります。)

悪の組織、四天王、悪の科学者、ヒーローは正体を知られてはいけない等、戦隊要素満点のシナリオです。

特に「ヒーローは正体を知られてはいけない」は本作ならではの特徴があり、仲間キャラがいるとヒーローに変身はできませんが、気絶や盲目状態ならOKだったり、機械やモンスターには変身を見られてもOKとなかなか凝った設定です。

また四天王戦では一瞬の停電を利用してヒーローに変身したりと戦隊の王道も忘れていません。

中ボスが多く用意されており、またラスボスより中ボス達の方が記憶に強く残っているのは僕だけではないはずです。

アセルス

難易度・・・A

あらすじ

元はただの人間の少女であるも、ある日、妖魔の君オルロワージュの乗る馬車にはねられ死亡。

しかし、オルロワージュの気まぐれにより血を与えられ半妖魔として生き返る。

そして妖魔の規律に疑問を持ち妖魔の住む針の城をオルロワージュの46番目の寵姫であり、アセルスの世話役である白薔薇と共に抜け出す。

感想

序盤のイベントはやや長いが、中盤以降はひたすらオルロワージュの追手との戦いの連続となります。

追手の敵も3人目以降は強くなり、必然的にキャラ育成が求められます。

キャラ育成の最中に追手と遭遇して全滅もあるため、小まめなセーブも欠かせません。

ラスボスもブルーと同様に最強クラス(個人的に一番強いと感じる)であり、初心者にはオススメできません。

しかし、半妖魔は中途半端という意味でなく人間と妖魔の双方のメリットを100%引き出すため、中盤以降は他のキャラとの違いを見せつけられます。(序盤は雑魚です。)

また序盤から最強クラスの剣「幻魔」が手に入り、その後も最高峰の剣や刀が入ったりと剣使いにはたまならないご褒美があることから、アセルス編では剣使いを複数入れておきましょう。

また数多くの妖魔が仲間になるのもメカに苦手意識があるせいで機械キャラは一切仲間にできません。

エミリアと同じくマルチエンディングが用意されており、レッド同様に中ボスが多く用意されているのもアセルス編の特徴です。

T260G

難易度・・・A

あらすじ

主人公はある大規模な戦争に敗れボロという街の郊外に墜落。

そこで残ったコアを少年が拾いタコのおじさんが修復し二足型メカとして復活。

しかし記憶は失っており自らの使命を思い出すため旅立つ。

感想

イベントは次々に発生するため次に行く場所で迷うことはありません。

ただし育成においては人間キャラの資質集めの基本路線は行えず、ステータスアップも人間と違い戦闘回数は一切関係ないため機械キャラの特性を把握していないと苦戦を強いられます。

また中ボスもほとんどいないため調子に乗って進めていくと後半のボスで洗礼を受けるはめになります。

ラスボスも怒涛の攻撃を仕掛けてきますので、火力のある技を修得しつつ、装備も充実させる必要があることから中級者向けです。

機械が主人公のため仲間キャラも敵キャラも機械が多く、機械だけのメンバー構成もつくれます。

機械キャラは敵の機械キャラを倒すと戦闘終了後にWP(技ポイント)を回復することができるため通常戦闘から力を惜しむことなく戦えるため通常戦闘においても爽快感があります。

コンピューターウイルスや仮想世界等、SF要素もあるため今までとは違うサガを味わうことができるでしょう。

クーン

難易度・・・S

あらすじ

滅びゆく故郷を救うためには、願いを叶える複数の指輪を手に入れる必要がありクーンは長老の命令により旅立つ。

感想

故郷を救うために指輪を探す旅に出るRPGの王道シナリオです。

シナリオにおいてもT260Gやエミリア、レッド同様に次に行く場所は明確化されているため、アセルスやリュートみたいに行先を迷う心配はありません。

ただしモンスターであるクーンは弱くサポート的な存在となるため戦闘においては火力不足に陥りやすいです。また各指輪を得るためのイベントも一筋縄ではいかず、苦戦を強いられます。

ラスボス戦においても唯一雑魚モンスターが複数、同時に出てくるため強力な全体攻撃も求められます。

そんなわけで難易度は一番高く、Mっ気向けシナリオです。

最後に主要キャラが抜けるのは、本作一番の鬼畜の所業だったぜ!

リュート

難易度・・・A

あらすじ

ニートが脱ニートを目指し旅立つ。

感想

リュート編は一言でいえばとにかく自由。

固定イベントもなく開始15分でラスボスに挑むことも可能です。

また他の主人公と違い主人公を主要メンバーに入れる必要がないことからリュート抜きでクリアした方も多いのでは・・・

まぁ、7人の主人公の中で唯一主人公特典がないから仕方あるまい。

ただ、自由の反面、何をしていいか分らず初心者は間違いなく路頭に迷います。

そんなわけでリュート編をやる前にブルー編をプレイして基本路線を抑えておくとよいでしょう。

ラスボスはHPが高いので戦いの最中にWP切れにならないようにキャラ育成はしっかりしておきましょう。

好きなシナリオ

3位・・・リュート編

固定イベントがなく最初から好きなプレイができる。

これが一番の理由です。

またリュートをメンバーから外せるため後半、ファシナトゥールで幻魔等、主人公のLPを代償とした買物も躊躇なくできます。

2位・・・ブルー編

最終的にほとんどの術を使いこなすことができ、後半でJPと霊感が2倍になるため、最強の術使いとなれる。

術士キャラは過去作品から主力扱いされませんがブルーだけは特別です。

またラスボスも最強の術使いに負けない強さなので、倒し甲斐があります。

1位・・・アセルス編

半妖魔の特性がとにかくチート。

妖魔の憑依特性を利用すれば肉弾戦も術もどちらも最強クラスになれる。

また全シナリオ中、唯一ラストダンジョンから戻れるのもうれしい。

強力な武具がイベントや宝箱から手に入るのもアセルス編の特典かも。

中ボスも全シナリオ中最も多く、キャラ育成の成果を随時試せるのも良し。

おすすめ主人公

初心者におすすめ

エミリア

最初から剣使いのアニーや体術使いのライザがメンバーに加入してくれる。

初心者が一番陥りやすい、「次の行先が分からない」もエミリア編では心配無用。

ラスボスも最弱のうえにアセルスというチートキャラも仲間にできる。

サガフロ初心者はまずはエミリア編でシステムを理解して、ついでに基本路線であるルーン集めも経験しておくと他のヒューマンキャラにお応用が利く。

ラスボスも最弱クラスだよ。特に上級妖魔のアセルスがいるとね笑

自由人におすすめ

リュート

やりたくないイベントはやならくてOK!!

加入できるキャラも多いうえに主人公すら主要メンバーから除外できる自由。

これぞ本当のフリーシナリオ!!

派手な戦闘が好きな人におすすめ

ブルー

終盤はほぼ全ての術を1人で使用可能。

また機械であるT260Gやモンスターであるクーンも加入できることから、ブルー(銃)、T260G、クーン、妖魔、ヒューマン(剣・体術)にすれば多彩な術や技が使えるメンバーが出来上がる。

サガフロは派手な戦闘をウリにしているので是非ブルー編で体感してみてください。

僕の初プレイはブルーでなぜか術でなく剣を使っていたよ。おかげで術の恩恵なしでラスボスに挑むはめになりました。

苦労をしたい人におすすめ

クーン

序盤のボスからなかなか手ごわいうえに、クーンの成長に手間がかかる。

また最後のダンジョンとなるムスペルニブルではLP攻撃してくるマグマスライムや連携技の披露など他の主人公にはない独自の戦闘も苦労します。

クーン固有イベントで拾得できる様々な指輪を駆使して戦う場面もあり、ラスボスも強いので他の主人公では物足りない人向け。

ごり押しでなく戦術で敵を撃破するあたりはロマサガの良き名残だね。

おわりに

サガフロは過去作品と違い、戦闘だけでなくシナリオにも力を入れていることからキャラに感情移入もしやすく、実際に電撃オンラインのサガシリーズ人気キャラ投票においても1位~10位のうち半分がサガフロキャラです。

また本作品は主人公別にシナリオライターも違っていることから、いろいろな視点で楽しめることも忘れてはいけません。(人気のブルー編のアセルス編は確か女性が主体だったはず・・)

初心者から上級者まで間違いなく欲求を満たしてくれる作品なので、サガシリーズに触れてみたい方は是非、本作品を是非プレイしてみてください。

解体真書は攻略本としての完成度は非常に高い。コンプリートを目指される方は必須です。
裏解体真書は攻略本よりは専門書ですね。裏話もたくさん出てきますし、幻の8人目の主人公のストーリーは必見です。

サガフロンティアを探求したい人向けだよ。