ダイの大冒険で好きだった10の必殺技! 1位はもはや鉄板!!

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ダイの大冒険で好きだった10の必殺技! 1位はもはや鉄板!!

ダイの大冒険の特徴といえば、ドラクエシリーズの呪文や特技だけでなく、独自の呪文や必殺技も多く登場したこと。

本記事では個人的に好きだった必殺技をランキング形式で紹介していきます。

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ダイの大冒険の好きな必殺技10位:ベタン

ベタンを唱えるポップ

ダイの大冒険10巻164Pより引用

ベタン(重圧呪文)は、ポップがマトリフ師匠から授かったダイの大冒険オリジナル呪文です。

ポップが使う呪文の中では高位な部類に入り、初回お披露目時には一撃で大型ドラゴン3匹を仕留める威力でした。

竜騎衆戦でも奇襲攻撃でベタンを炸裂させ、バラン達が乗っていたドラゴン達を一撃で仕留めました。

残念ながら、ダイの大冒険は設定上、同じ呪文でも使い手の魔法力の絶対量によって威力が変わることから竜騎衆レベルには通用しませんでしたが、強キャラであるバランが竜騎衆の1人ガルダンディーに、「そいつは見かけによらず強力な呪文を使うぞっ」と警告するぐらいなので、バランもベタンの威力は認めているようです。

ベタンの欠点は2つ。

  • 魔力の消費量が大きいことと、
  • 地面に超強力な重力磁場を作り出す性質から、浮遊系モンスターには相性が悪いこと

バラン編でしか、お目にかかることができなかった呪文ですが、ポップの戦力と評価を上げた呪文でした。

coco

FFで例えるなら、グラビデとクエイクを混合したような魔法だね。

ドラゴン相手にベタンを使用するポップ

新アニメ23話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技9位:ギガストラッシュ

ダイのギガブレイク初動
ダイのギガストラッシュ

ダイの大冒険27巻163P、166P、167Pより引用

  • 父バランの奥義ギガブレイク
  • 師アバンの奥義アバンストラッシュ

ギガストラッシュは上記2つを組み合わせたダイの最強必殺技。

初披露はハドラーとの最終決戦で、不屈の精神を持つハドラーをも己の敗北を認める驚愕の技でした。

最もこのような最強技を土壇場で思いつき、ぶっつけ本番で編み出したダイはやはり竜の戦士です。

きっと、こんな感じのノリで閃いたのでしょう!

ロマサガ2の閃き戦闘シーン

その威力は測定不能レベルですが、使用したのはハドラーとバーンの2回だけ。

なお、バーン戦では『天地魔闘の構え』の前に敗れました。(若干の傷は負わせている。)

ギガストラッシュの欠点は2つ。

  • ダイ自身がギガデインを使えないので、ロンベルクが作った『魔法力を増幅させる鞘がないと使えないこと。
  • 増幅時間が必要となることから、繰り出すまでに時間がかかること。

超強力ですが、使いどころが難しい技でもありました。

ギガストラッシュの意志は、ドラクエシリーズに受け継がれ、ドラクエ6では名前は「ギガスラッシュ」と少し変わりましたが、威力も含めしっかり受け継がれました。

coco

ギガスラッシュは、ドラクエ6の無双特技の1つだったよ。

ギガストラッシュと超魔爆炎覇の激突

新アニメ72話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技8位:天地魔闘の構え

天地魔闘の構えを取る真バーン

ダイの大冒険34巻124Pより引用

天地魔闘の構えは、真・大魔王バーンが使用する『返し(受け・防御)』の奥義です。

天とは攻撃、地とは防御、魔とは魔力の使用を意味します。

攻撃、防御、呪文の三動作を一瞬で行い、なおかつ三動作による技が全て必殺技であるところが、バーンならでは奥義と言えます。

  • フェニックスウイング
  • カラミティエンド
  • カイザーフェニックス

作中では4回使用。

1回目・・・ダイ

ダイは見た瞬間に天地魔闘の構えの恐ろしさを見抜きます。

しかしながら、勝負するしかないダイは最強技ギガストラッシュで挑みますが、フェニックスウイングで受け止められ、カラミティエンドで斬られ、カイザーフェニックスで弾かれます。

2回目・・・ラーハルト、ヒム、アバン

ラーハルトとヒムは地上最強クラスの戦士。

アバンはダイの半分程度の戦闘力ですが十分に強い。

そんな3人が同時に必殺技を使いますが、ラーハルトのハーケンディストールはフェニックスウイングではじき返され、ヒムのオーラナックルはカラミティエンドで砕かれ、アバンのアバンストラッシュはカイザーフェニックスで撃墜されます。

天地魔闘の餌食となるラーハルト・ヒム・アバン

ダイの大冒険35巻24P、25Pより引用

3回目・・・ラーハルト、ヒム

ラーハルトとヒムの玉砕覚悟の攻撃。

うかつな技では迎撃できないと判断したバーンは、天地魔闘の構えで2人を返り討ち。

しかしながら、天地魔闘の構え発動直後に飛んできたメドローアに一瞬ひやりとするバーン。

天地魔闘の構えは、発動直後に僅かながら隙が生じることが判明します。

4回目・・・ポップ

ポップの挑発と自身の好奇心から、ポップとダイが繰り出す攻撃に対し、あえて天地魔闘の構えで臨むバーン。

バーンは奥義である天地魔闘の構えに絶対的自信を持っており、どのように自身に一撃を決めてくれるのか興味深々。

駆け付けた仲間も離脱してしまい、残りは満身創痍のダイとポップのみ。

ポップが天地魔闘の構えを崩す役を買いますが、ポップのロッドによる攻撃はカラミティエンドで砕かれ、呪文はフェニックスウイングでポップに跳ね返され、丸腰になったポップの前に三動作目のカイザーフェニックスが襲い掛かってきます。

爆発するポップを見て、予想の通りと高笑いするバーンでしたが、想定外の出来事が起きます。

なんと、ポップの服に中に、呪文を跳ね返す『シャハルの鏡が入っていたのです!

バーンはポップの呪文と自身のカイザーフェニックスの直撃を受けます。

天地魔闘の構えの呪文がバーンに跳ね返る

ダイの大冒険35巻108P、109Pより引用

この一瞬の隙をダイがアバンストラッシュクロスで攻撃。

バーンの左腕を斬り落とし、天地魔闘の構えを破りました。

coco

ポップの言う通り、何度も見せる奥義ではなかったこととバーンの過信が敗れた原因となりました。

天地魔闘の構え

新アニメ92話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技7位:グランドクルス

ラーハルトにグランドクルスを放つヒュンケル

ダイの大冒険11巻114P、115Pより引用

グランドクルスはヒュンケルの切り札とも言える技。

初披露はフレイザード編のハドラー戦で使用。

自らの生命エネルギーを闘気として最大放出することから威力は絶大です。

ラーハルト戦ではグランドクルスで逆転勝利を収めました。

敵の撃破だけでなく、物語の最後でバーンパレスの心臓部に閉じ込めらた際にも、グランドクルスで再生能力が異常な壁(過去、この壁を破れたのはドルオーラだけ)を破るなど、序盤から最後まで見せ場があった技でもありました。

グランドクルスの欠点は3つ。

  • 力のコントロールが難しく、自爆技になりかねいこと。
  • 生命エネルギーを一気に消耗すること
  • 生命エネルギーが少ない状態で使用すると、溜めに時間がかかること。

ヒム戦では1日に3発目を放とうとしますが、溜めに時間がかかり不発に終わりました。

作中でも見よう見まねでグランドクルスを使用したヒムは、両腕が消し飛び、体にも亀裂が入るほどでした。(幸いにもメタルキング同様の金属生命体のヒムは回復呪文で再生するので無事でした。)

本来はかなり小さめに放つ隠し技ですが、ヒュンケルが戦いの中で最大級放出して、なおかつ自分も生き残る神技に昇華させました。

ギガストラッシュ同様にドラクエ6で名前は『グランドクロス』と少し変わり、技の性質も真空破系等と変わりましたが、一応は受け継がれました。

coco

グランドクロスは、ドラクエ6の隠しボスであるダークドレアムが使用するギガデイン・かがやくいきに並ぶ脅威技の1つだったよ。

ハドラー相手にグランドクルスを使用するヒュンケル

新アニメ18話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技6位:フィンガーフレア・ボムズ

フィンガーフレアボムズを放つフレイザード

ダイの大冒険6巻54Pより引用

フィンガーフレア・ボムズ(五指爆炎弾)は、フレイザードが使用する必殺技。

なんと、メラゾーマを各指ごとに溜めて5発分を片手で同時に放つ、ロマン溢れる必殺技です。

作中でフレイザードが2回使用しますが、2回目はダイの空烈斬がコアにかすっていたことから不発に終わります。

フィンガーフレア・ボムズの魅力は、片手で同時に使用するところです。

作中最強の呪文使いであったバーンも、連続呪文(カイザーフェニックス×2)を使用する場面はありましたが、同時ではありませんでした。

同時呪文といえば、ポップの師匠マトリフがハドラーとの戦いで、片手でベギラマ、もう片方の手でキアリーを使用しましたが、片手に1呪文でした。(片手に複数呪文ではありません。)

ちなみに、マトリフの同時呪文はかなり高度の技らしく、ハドラーも驚きを隠せませんでしたし、後にポップが同時呪文を使用した際にも、バーンが『器用な事をする小僧だな』というセリフを残しました。

フィンガーフレア・ボムズは読者からの根強い人気があったのか、フレイザードだけでなくメラ系が得意であったポップもその後に使用しています。

フィンガーフレアボムズを使うポップ

ダイの大冒険14巻99Pより引用

ただ、ポップの場合は魔法力が足りず、メラゾーマ3発が限度でした。

欠点は禁呪法まがいの呪文であり、使用者の生命が縮むこと。

そのため、マトリフから『二度と使うな』と警告を受けています。

フレイザードは何の反動もなく使用していたことから、人工生命体に適した必殺技とも言えます。

coco

ポップは実際にフィンガーフレア・ボムズを見たのではなく、話を聞いただけで真似できたことから、使用自体は難しくなかったようです。

フィンガーフレア・ボムズ

新アニメ14話より引用

ポップのフィンガーフレア・ボムズ

新アニメ36話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技5位:ギガブレイク

バランのギガブレイクがクロコダインに炸裂

ダイの大冒険11巻151Pより引用

ギガブレイクはダイの父である竜騎将バランの必殺技です。

ドラクエ3最強呪文であるギガデインのエネルギーを剣に纏い、必殺の一撃で敵を粉砕する、バランお気に入りの秘剣でもあります。

ギガブレイクの威力は絶大で、ダイもクロコダインもレオナのベホマがなければ一撃で勝負はついていたでしょう。

また、バランの真魔剛竜剣が完全な状態であれば、超魔生物化したハドラーの首を切断できるほどでした。

ハドラー曰くギガブレイクは超魔爆炎覇と同様の性質で、一撃の威力がすべてを決するほど強大とのこと。

ダイも1回目の超魔ハドラーとの戦いの中で『一瞬で全闘気と魔法力を爆発する技』としてギガブレイクを使用(ただし呪文はライデイン)

他にもハドラーとの最終決戦で、ギガブレイクとアバンストラッシュを組み合わせてギガストラッシュを使用。

ギガブレイクは単に威力が高いだけでなく、親から子へ受け継がれた技でもありました。

ギガブレイクを使用するダイ

ダイの大冒険17巻124Pより引用

coco

ダイの最強必殺剣ギガストラッシュの初動はギガブレイクそのものだよ。

バランの必殺技、ギガブレイク

新アニメ29話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技4位:カイザーフェニックス

カイザーフェニックスを放つバーン

ダイの大冒険22巻158Pより引用

カイザーフェニックスは大魔王バーンが使用するメラゾーマの別名。

ただの火炎呪文ですが、威力と造形から必殺技扱いとなっています。

ポップの怒涛のメラゾーマ連発ですら抑え込めない大魔王バーンの小さな火球。

『あんな小さな火の粉が俺のメラゾーマの何倍もの威力があるのか』と悔しがるポップ対しに絶望のセリフが出てきます。

メラゾーマではない、メラだ

ダイの大冒険22巻153Pより引用

…今のはメラゾーマでは無い…

メラだ…

あまりにも有名なセリフですが、このセリフを聞いて一つの疑問が出てきます。

あれがメラなら大魔王のメラゾーマとは一体!?

その問いの答えがカイザーフェニックスです。

大魔王のメラゾーマは、その想像を絶する威力と優雅なる姿から、太古より魔界ではカイザーフェニックスと呼ばれています。

威力は文字通り絶大で完全魔法防御の鎧を装備したヒュンケルですら、若干しか持ち堪えられないレベル。

他にも呪文が効かないオリハルコンのヒムや、竜闘気を纏ったダイにもダメージを与えるなど、通常の呪文の領域を超えていました。

呪文を跳ね返すシャハルの鏡ですら、ポップの呪文+カイザーフェニックスの前では一度はね返すも威力に耐えられず砕け散りました。

しかしながら、作中に何度も使用したせいか、最後は天地魔闘の構え同様にポップに看破され、ポップの評価を上げる踏み台にされてしまいました。(天地魔闘の構えと違い、こちらは直感で看破し引き裂いたことからバーンも驚愕)

coco

カイザーフェニックスはバーンのお気に入りの技なのか、あらゆる場面で使われていたよね。

カイザーフェニックスを使用するバーン

新アニメ87話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技3位:ドルオーラ

ドルオーラを放つダイ

ダイの大冒険32巻175Pより引用

ドルオーラ(竜闘気砲呪文)は竜魔人に変身した竜の騎士のみが使用可能な限定必殺技。

呪文といっても竜闘気(ドラゴニックオーラ)を魔法力で圧縮して放つ技であり、撃ち出すものが魔法力でなく竜闘気であることから、マホカンタで跳ね返すことができない特徴があります。

ダイ曰く『絶対防御不能な呪文!これをくらって生きている方法は、こらえるか、よけるかしかない』

不運にも老バーンは1発目のドルオーラをこらえたばかりに、2発目も喰らい瀕死の状態となりました。

一般の呪文と違い、跳ね返される心配もなく、広範囲に渡って絶大な威力を発揮するドルオーラ。

しかしながら欠点は2つあります。

  • 竜魔人状態(厳密には竜魔人レベルの強靭な体)で使用しないと、肉体が耐えられないこと
  • MP消費がかなり激しいこと

ダイが生身で使用していたのは、双竜紋を得て竜魔人級の強靭な肉体を得ていたからです。

作中ではバランがダイに2回、ダイがバーンに3回使用しています。

coco

竜騎士の切り札であるドルオーラを1日に3回も直撃しても死なないバーンは、やはり魔界最強の存在ですね。

ドルオーラを使用するバラン

新アニメ31話より引用

ドルオーラの構えを取るダイ

新アニメ87話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技2位:メドローア

メドローアを放つポップ

ダイの大冒険19巻140P、141Pより引用

メドローア(極大消滅呪文)は、マトリフ師匠から授かったポップの代名詞ともいえる必殺技であり、最もロマン溢れる必殺技です。

メドローアは火炎系呪文と氷系呪文をスパークさせた呪文。

メドローアは性質上、火炎系と氷系呪文を同時にかつ均等に扱う必要があることから、センスがなければ一生かけてもできません。

メドローア最大の特徴は相手にダメージを与える呪文でなく、相手を消滅させる呪文であることです。

通常呪文と違い、オリハルコンの他、あらゆる攻撃を無効化するアストロンや『凍れる時間の秘法』が掛かったものも例外なく通用します。

そのため『凍れる時間の秘法』が掛かったミストバーン戦では、メドローアが唯一の切り札ともなりました。

バーンもポップのメドローアだけは警戒をしていました。

  • 決まれば消滅
  • 強度も関係なし

初披露時にはマァムやクロコダインはもちろん、ヒュンケルですら思わず感心してしまいます。

ただし欠点はあります。

マトリフの言う通り決まれば無敵なのですが、ドルオーラと違い呪文の一種ではあるため、マホカンタなどで跳ね返されるリスクがあること。

リスクが高いことから、横暴なマトリフですら人生で数えるほどしか使用していません。

  • マホカンタ
  • シャハルの鏡
  • フェニックスウィング

上記のようなメドローアの天敵となる存在は多かったですが、それでもメドローアの脅威と存在感は消えませんでした。

また、キルバーンの最強トラップであるダイヤ9を内側からぶち抜いたり、天地魔闘の構えを看破するための手段に使用したりと、撃破以外でも活躍した必殺技でした。

coco

数えてみたら、実践で7回も使用していましたね。

メドローアを使用するポップ

新アニメ49話より引用

ダイの大冒険の好きな必殺技1位:アバンストラッシュ

アバンストラッシュでフレイザードを倒すダイ

ダイの大冒険8巻86P、87Pより引用

アバンストラッシュはダイの大冒険の代名詞とも言える必殺技!

ダイの大冒険を読んだことがない人でも、その名は知られるほど知名度の高い技です。

子どもの頃、学校では多くの友人が使用していました。

coco

当時、折り畳み傘が流行らなかったのは、折り畳み傘では、完全なアバンストラッシュが使えないからだとも言われていたよ。

アバンストラッシュは、その名の通りアバン先生の奥義でもあります。

序盤でダイが見よう見まねでハドラーに使いますが、アバン流殺法は3つの刀法を身に着けて初めて本領を発揮します。

  • 大地を斬り(大地斬)
  • 海を割り(海波斬)
  • 空を裂く(空烈斬)

したがって、空烈斬を習っていなかった現時点では、まだ未完成なアバンストラッシュでした。

フレイザード戦で空烈斬を身に着け、アバンストラッシュを完成させます。

その後、アバンストラッシュには、α(アロー)とβ(ブレイク)が存在することを知り、ダイの天性の閃きでアローとブレイクを組み合わせた『アバンストラッシュクロス』を編み出します。

また、ハドラーとの闘いの中では、ギガブレイクと組み合わせた『ギガストラッシュ』の閃きにも貢献しています。

アバンストラッシュクロスをハドラーに放つダイ

ダイの大冒険27巻124P、125Pより引用

余談ですが、鬼岩城襲来時に空の技を身に着けたヒュンケルも、完全たるアバンストラッシュを使えるようになります。

しかしながら、かつて師や弟子に刃を向けた戒めから使うことはしませんでした。

本人談では、仮に使用してもそれをアバンストラッシュとは呼ばないみたいです。

coco

ダイの大冒険で最も知られた技ですね。

アバンストラッシュを使用するアバン

新アニメ90話より引用

ダイの大冒険必殺技まとめ

アバンストラッシュを止めるハドラー

ダイの大冒険は、ドラゴンクエストシリーズの世界観や設定をもとにした漫画ですが、お気に入りの必殺技はどれもオリジナルになってしまいました。

昔のアニメでは本記事でお伝えした必殺技の半分もお目にかかることができませんでしたが、新アニメでは全ての技を現代アニメの技術で再現してくれました。

本記事が初読や再読のきっかけとなったら良いなと思っております。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

coco

『新装彩録版』のサイズはジャンプコミックスの単行本版と同じですが、表紙が新たに書き下ろしされ、連載時のカラーページを再現収録しているため、単行本版や文庫版の上位互換と言えます。(内容は変わりません)

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coco

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