ダイの大冒険81話の見どころは、戦士としての責務を終え、真っ白に燃え尽きたヒュンケル。
アニメでは原作と違い真っ白な感じではありませんでしたが、あしたのジョーの最後の名場面と被るところがありましたね。
こんにちは!ダイの大冒険が大好きすぎて、これまで当サイトでダイの大冒険関連の記事を11個(A4レポート60枚相当)も生み出したcoco13世です。
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2019年12月にダイの大冒険の再アニメ化が決定し、2020年10月3日から放送開始となりました。
ダイの大冒険の大ファンとして、単にアニメを楽しむだけでなく、1人でも多く方に興味を持ってもらいたいです。
そんなわけで、内容や感想そして原作との変更点についてお伝えしていきます。
ダイの大冒険アニメ81話感想・見どころ
81話の見どころは、不器用なラーハルトがヒュンケルの戦士としての役割を終わらす場面です。
ラーハルトの魔槍と意志を受け継ぎ、これまで五体を盾に戦士として最前線で戦ってきたヒュンケル。
振り返れば、バラン戦ではラーハルトと命がけの戦いをした後、休む間もなくバラン戦に参入。
バラン戦が終わった後も、これまで素人同然であった槍を使いこなすために、ろくに休みもせず、修行に明け暮れたヒュンケル。
鬼岩城襲来時にはミストバーンの暗黒闘気で一時的に寝込むも、すぐにダイと共にロン・ベルクの元で修行。
傷ついたときしか休めないヒュンケルを見て、エイミが不憫に感じていました。
死の大地ではアルビナスの奇襲に対しバランを救うために、バランの必殺技を無防備状態で受けてしまい、瀕死の状況になるも、目が覚めると同時に戦場に出向こうとしました。
レオナが『こんな状態で出向ていも役に立てない』と止めようとするも、『そのときは五体を盾に仲間への攻撃を受けることで役立つ』と止まる気配がないヒュンケル。
さらにエイミがヒュンケルを止めるために『魔槍』を隠すも、止まる気配はゼロで、武装なしの状態で出向こうとするヒュンケル。
大魔王バーン戦では2発のカイザーフェニックスを受け、マァムを庇い衝撃波を背中に受け、さらにはバーンの必殺技カラミティ―ウォールを仁王立ち状態で受け、ボロボロになるヒュンケル。
そんなボロボロの状態で数日間、十字架に貼り付けにされ、処刑当日にはミストバーンの暗黒闘気のグラスを飲み、光と暗黒の闘気が体内で激しくぶつかり死にかけます。
ダイ達はバーン戦の後、しっかり休息を取っていますが、ヒュンケルはろくに休みを取っていないうえに、バーン戦のダメージ量はヒュンケルのほうが大きいです。
バーンパレス突入後も魔界の数多のモンスターを1人で引き受け、その後はパワーアップしたヒムと死闘。
ヒム戦終了後もマキシマム襲来で休む間もなく戦いに明け暮れ、底知れぬ闘志によりHP1の状態で戦い抜きます。
そんな後退のネジを外した戦士ヒュンケルを止めたのはラーハルトでした。
ラーハルトはヒムを助けるためにダメージを負ったヒュンケルを戦士として失格と烙印し、生かしておくのも哀れとヒュンケルに魔槍を突き出します。
しかし突き出した槍はヒュンケルを避け、壁に突き刺さります。
ラーハルトはヒュンケルの戦士としての役割を受け継ぐために、戦士としてのヒュンケルを殺したのでした。
ラーハルトの表情から真意を読み取ったヒュンケルは『死体はもう鎧を使わない』と、かつてラーハルトから受け継いだ鎧の魔槍をラーハルトに返しました。
ラーハルトは鎧の魔装を装備すると、ヒュンケルに『さらばともよ…安らかに眠れ…!』と声をかけてくれます。
ラーハルトはあえてヒュンケルに引導を引き渡すことで、ヒュンケルの戦士としての使命と意志を受け継いでくれたのです。
やるだけのことは全て成し遂げ、最後には死に目に看取った信頼できる戦友に意志を託すことができ、ようやくヒュンケルは安らかに眠ることができたのでした。
ラーハルトもヒュンケルの前では、冷たい言い草ですが、内心はこれまで五体を盾にダイのために戦い抜いてくれたヒュンケルに感謝しています。
戦士としての役割を引き継ぐ場面ですが、互いに不器用な男だからこそ、このような心に残る名場面になりました。
与太話ですが、ラーハルトの『ともよ…安らかに眠れ』のセリフを聞くと、FF6のダリルの墓のギミックが脳内再生されます。
ダイの大冒険アニメ81話『ホワイトガーデンの決闘』の概要
81話はヒュンケルからラーハルトへ戦士が交代となり、ホワイトガーデンではアバンとキルバーンが一騎打ち戦が始まります。
ダイの大冒険アニメ81話のあらすじ
ピンチのヒュンケルとヒムの前に現れたのは、かつてヒュンケルが死闘を繰り広げた竜騎衆・陸戦騎ラーハルトだった。
バランのドラゴンの血とその強靭な精神で奇跡的に死の淵から蘇ったラーハルトは、ヒュンケルから鎧の魔槍を受け取ると、満身創痍の彼に代わってダイのもとへと急行する。
戦いの重責から解放されたヒュンケルは、そんな救世主の背を見送りながら静かに目を閉じるのだった……。
同じころ、ダイ、ポップ、マァムは、白い宮庭(ホワイトガーデン)でミストバーンとにらみ合いを続けていた。
そして、そこに城の探索から戻って来たアバンとレオナが合流し形勢は5対1となった。
圧倒的に不利な状況にも関わらず余裕の態度を崩さず、自らの強さに自信を覗かせるミストバーンに、アバンはひとりで勝負を挑もうとする。
だがそのとき、突如としてキルバーンのトラップが発動。
アバンはダイたちの目の前で、異空間へと連れて去られてしまった。
暗闇のなかで目を覚ましたアバンに、怒りの仮面をまとい復讐に燃えるキルバーンが決闘を申し込む!
公式サイトより引用
ダイの大冒険アニメ81話の主な登場キャラ
>ダイ
公式サイトより引用
大魔王バーンを倒すために魔王軍と戦う勇者。
赤ん坊の頃、今は亡きアルキード王により異国の地に追放されるが、途中で船が難破してしまいデルムリン島に流れつき、モンスターである鬼面道士のブラスに育ててもらった。
竜の騎士の一族であるが、父バランと違い、正統たる竜の騎士ではない。(人間と竜の騎士のハーフ)
>ポップ
公式サイトより引用
アバンの使徒の1人であり、デルムリン島からダイと共に旅をする親友。
職業は魔法使いで、メラ系を得意とするほか、師マトリフのオリジナル呪文も使用できる。
最初は頼りない部分があったが、戦いの中で精神面・戦闘面ともに大きく成長を果たした。
また熱き魂の持主で敵であったハドラー・クロコダイン・バランの心を動かしている。
心のどこかで自分は仲間たちと違い、凡人であることに劣等感を持っていたが、メルルの勇気ある行動がきっかけで解放。
勇気ある行動と冷静な判断でダイメンバーのピンチを何度も救えるようになった。
ポップの評価については、こちらの記事で紹介。
>>ダイの大冒険ポップの実力・内面を高評価した13人を徹底解説
>マァム
公式サイトより引用
アバンの使徒の1人であり、ロモスの魔の森でダイたちと出会う。
両親はアバンの仲間で父は戦士・母は僧侶。
当初はアバンから授かった魔弾銃で戦っていたが、魔弾銃の破損後は父譲りの力に気づき、武道家に転職。
性格は男勝りである一方、慈愛な部分も併せ持っており、アバンにしるしも慈愛の心に反応した。
>アバン
公式サイトより引用
元勇者でダイやポップの師。
デルムリン島でハドラー相手にメガンテを使用し命を落としたと思われていたが、カールのお守りが身代わりとなって生きていた。
外部から誰も破れなかったキルバーン自慢のトラップを一瞬で打ち消すなど、特殊な力を持っているほか、呪法の知識も豊富。
ジャッジによってキルバーンの復讐の場である異空間へ連れ込まれる。
>レオナ
公式サイトより引用
パプニカの王女であり、ダイとはデルムリン島からの付き合い。
ダイを勇者と認め、かつてアバンを家庭教師として手配した経緯もある。
フローラより5番目のアバンの使徒の推薦を受け、破邪の洞窟でミナカトールを習得した。
リーダーシップがありメンバーの中でも冷静な判断を下すことが多い。
>ヒュンケル
公式サイトより引用
アバンの使徒の1人目であり、元魔王六軍団長の一人。
義に熱い戦士であり、ラーハルトの遺志を受け継ぐため武器を剣から槍に変更。
己の命すら武器にしてしまう強靭な精神力の持ち主であり、ミストバーンの暗黒闘気を利用して覚醒を果たす。
アバンの使徒の長兄としての自覚があるのか、メンバーの中では落ち着いた存在である。
マキシマム戦で全ての力を使い果たし後、ラーハルトに意志と使命を託して、安堵の眠りについた。
>ラーハルト
公式サイトより引用
バラン直属の配下、竜騎衆の1人。
肩書は『陸戦騎』
超人的な素早さで槍の達人。
ヒュンケルとの戦いで死を遂げるも復活し、ピンチのヒュンケルを助けた。
ヒュンケルの意志と使命を受け継ぎ、ダイ達の仲間となった。
>ミストバーン
公式サイトより引用
魔王六軍団の1人。
魔王軍のなかではバーンと最も長い付き合いで、2人だけの秘密もある。
衣の中は若い青年であるが、バーンの許可なく衣を脱ぐことは許されていない。
強きものは敵・味方関係なく敬意を払っており、ミナカトールを守るために戦った人間たちにも敬意を示した。
一方で己の強さを磨かなかったザボエラやマキシマムには嫌悪感を抱いている。
理念は『大魔王様のお言葉はすべてに優先する』
>キルバーン
公式サイトより引用
ミストバーンと並ぶ魔王軍の重鎮。
通称『死神』と呼ばれ、軍団長など身内の粛清が主な業務。
真っ向から戦うのでなく罠や呪法を使用して、敵を嵌めるのが得意。
普段は紳士的な口ぶりだが、自分を罠に陥れたアバンに対しては怒り口調の場面がある。
アバンに復讐を果たすためにジャッジを使って異空間へ連れ込んだ。
ダイの大冒険アニメ81話で登場した呪文・技
なし
ダイの大冒険アニメ81話の原作との変更点・カットシーン
原作を読み返しながらアニメを視聴して判明した変更点・カットシーンは以下の通り。
- 原作ではミストバーンがマキシマムを『自称最強』と表現していたが、アニメでは『ただの自惚れや』に変更。
- アニメではアバンがミエールのメガネを装備したとき、原作以上にノリノリな感じになり、『ブンブンブン!ミエールの眼鏡とハンマーで、トラップ潰してブンブンブーン!』のセリフが追加。
- 原作ではカット気味であったキルバーンの剣技が、アニメではしっかり表現されている。
原作と大きな変更はなし。
アバンとキルバーンの剣による戦いが、アニメでははっきり描写されたことで、キルバーンは真っ向勝負でも強いことが伝わってきました。
ダイの大冒険アニメ81話のネットの口コミ・感想
このシーン好きだわ
時代劇でいうと、刀の峰で首の後ろをペチッと叩いて
「誰それは今死んだ」っていうやつ#ダイの大冒険 pic.twitter.com/9zwly2ezvY— higedeka (@higedeka1) June 11, 2022
※死んだような雰囲気ですが、マジで寝てるだけです #dq_dai #ダイの大冒険 pic.twitter.com/rcHJeeSIIC
— カピバラ×アルパカ=アルバラ6🦙🦙🦙🦙🦙🦙 (@takohachibar6) June 11, 2022
アバン先生がヒュンケルをわざわざ「"私の"一番弟子」って呼んだの、もう一人の師匠であるミストバーンを完全に煽ってるよねw#ダイの大冒険 pic.twitter.com/3QtsEzfe2e
— ヘーボン@マンガ・ラノベ感想 (@kaikun8078) June 11, 2022
ザボエラだけではなくマキシマムもめっちゃ辛辣なあたり、実力を伴っておらず口だけの奴のこと本当に嫌いなんだなぁ…。#ダイの大冒険 pic.twitter.com/GiKcKBjRxb
— テーブル (@nametable) June 11, 2022
もしキルバーンにTwitterやらしたらアイコンの画像コロコロ(殺々)変えてそうでめんどいかも。#ダイの大冒険 pic.twitter.com/CJEXVtI2SK
— ペロリスト(🍬) (@raging_storm121) June 11, 2022
忠誠心を買われたのに真っ先に寝返ったワニ。
忠誠心担当はミストだろw #ダイの大冒険 pic.twitter.com/9IO5d5XFPF— しみた~🄿バンナムの🐕 (@simita377) June 11, 2022
ダイの大冒険アニメ81話感想まとめ
81話では舞台はホワイトガーデンに移行し、アバンとキルバーンの戦いも開始しました。
残す敵もバーン・ミストバーン・キルバーンの3名となり、いよいよ物語は佳境へ。
ヒュンケルの意志を受け継いだラーハルトの活躍も楽しみですね。

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