ダイの大冒険75話では、復活したアバンがデルムリン島で別れた後に身に着けた力を披露してくれました。
バトル漫画あるあるなのが、戦闘力インフレにのまれて、かつて別れた仲間が戦闘力を大幅にアップして帰ってくるパターンですが、アバンは違いました。
戦闘力という評価基準から外れつつ、自身にしかできない新能力を身に着け、ダイメンバーに精神面だけでなく能力面でも欠かせない存在であることを証明しました。
今回の話の中でヒュンケルはもちろん、大魔王バーンもアバンを評価する理由がわかった気がしました。
こんにちは!ダイの大冒険が大好きすぎて、これまで当サイトでダイの大冒険関連の記事を11個(A4レポート60枚相当)も生み出したcoco13世です。
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2019年12月にダイの大冒険の再アニメ化が決定し、2020年10月3日から放送開始となりました。
ダイの大冒険の大ファンとして、単にアニメを楽しむだけでなく、1人でも多く方に興味を持ってもらいたいです。
そんなわけで、内容や感想そして原作との変更点についてお伝えしていきます。
ダイの大冒険アニメ75話感想・見どころ
75話の見どころはアバンの新能力の特徴と身に着けた経緯です。
アバン復活の謎の1つが、デルムリン島でのハドラー戦以降、どこで何をしていたのかです。
結論から言うとアバンは、レオナたちがミナカトールを習得した破邪の洞窟で修行をしていたのです。
アバンはメガンテ使用後も生きており、ダイとポップの旅立ちの場にも足を運んでいましたが、遠くから見守るだけで、声をかけることはしませんでした。
理由は自分自身の無力さが許せなかったからです。
すでにダイの潜在能力が自分を大きく上回っていると判ったアバンは、ダイたちと共に戦うためには、自分にしかできない新能力を身に着けるしかない結論に至りました。
このセリフは個人的に大変気に入っており、ダイの大冒険の名言・名場面記事でも紹介しています。
こんにちは、ポップとハドラーが好きなcoco13世です。 今日は、1989年から1996年のジャンプ黄金時代に連載されていた、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の名場面についてお話をします。 本記事では、ダイの大冒険[…]
一度敗北を味わった仲間が戦闘力アップのために修行するパターンはありますが、アバンが普通のパターンと異なっていたのが、単純な戦闘力とは異なる能力だったこと。
アバンが身に着けようとした新能力は、自身が最も得意としており、ダイメンバーでもまともな使い手がいない破邪呪文でした。
究極の破邪呪文を求め、破邪の洞窟へ単身乗り込んだアバンは、破邪の洞窟の目玉ともいえる破邪の秘法を見つけました。
破邪の秘法とは呪文ではなく、様々な呪文の邪悪を滅する力を最大級にするバフ効果のある秘術です。
効果は絶大で、外側からではヒュンケルのグランドクルスでも一時的に吹き飛ばすことすらできなかった、キルバーン自信作のダイヤの9の炎を、破邪の秘法を併用したトラマナで瞬く間に消し去りました。
さらには、かつてダイとバランが力を合わせて真っ向から破壊した魔宮の門の扉を、新たに身に着けた破邪の秘法を使って簡単に開けてしまいました。
戦闘力だけで言えば、復活したアバンの戦闘力はダイの半分程度で、ヒュンケルはもちろんポップにも劣るバトル漫画では珍しい存在ですが、アバンがいなければダイヤの9の炎を消すことも、魔宮の門を開けることもできませんでした。
アバンは頭脳や精神面での支えだけでなく、能力面でも必要不可欠な存在であることがわかりましたし、力が絶対と信じる大魔王バーンもアバンを警戒するのも納得です。
それと、トラマナやアバカムといった地味な呪文にも見せ場を作ってくれたことに感謝です。
ダイの大冒険アニメ75話『破邪の秘法』の概要
75話ではヒュンケルがアバンに反抗的な態度をみせた真意と、アバンがデルムリン島での別れの後に自身を鍛えるため修行していことが判明。
ダイの大冒険アニメ75話のあらすじ
突然、アバンが弱く戦いの役に立たないと言い放ったヒュンケル。
彼はアバンと共に先へと進むことを拒否し、その場に留まって背を向けてしまう。
ダイたちは兄弟子からの思いも寄らない発言に戸惑うが、アバンだけは冷静にその言葉を聞いていた。
それは師と一番弟子の絆の表れ。ヒュンケルは、アバンがバーンパレス攻略に欠かせない存在であると考え、後方から迫るモンスターを一人で食い止める役割を自ら買って出たのだ。
ヒュンケルの思いを理解したダイたちは、彼に背中を託して前進。やがてバーンパレスの城門に到着する。
それは、かつてダイとバランが力を合わせて破壊した魔宮の門のごとき巨大な門だった。
一行が当惑していると、アバンが一人、門の前へ歩を進める。そして彼は消息を絶っていた間の出来事を語り始めた。
メガンテから生き延びたアバンは、カール王国の破邪の洞窟で修業していたのだという。
地下150階まで潜った彼は「破邪の秘法」を獲得した。それは呪文の破邪力を増幅させる秘術。
アバンは金の羽で城門の前に光の魔法陣を作ると、扉を開ける呪文・アバカムを詠唱する。
すると、固く閉ざされていたバーンパレスへの門がゆっくりと口を開ける――!
公式サイトより引用
ダイの大冒険アニメ75話の主な登場キャラ
>ダイ
公式サイトより引用
大魔王バーンを倒すために魔王軍と戦う勇者。
赤ん坊の頃、今は亡きアルキード王により異国の地に追放されるが、途中で船が難破してしまいデルムリン島に流れつき、モンスターである鬼面道士のブラスに育ててもらった。
竜の騎士の一族であるが、父バランと違い、正統たる竜の騎士ではない。(人間と竜の騎士のハーフ)
ハドラーとの一騎打ちで勝利を収める。
>ポップ
公式サイトより引用
アバンの使徒の1人であり、デルムリン島からダイと共に旅をする親友。
職業は魔法使いで、メラ系を得意とするほか、師マトリフのオリジナル呪文も使用できる。
最初は頼りない部分があったが、戦いの中で精神面・戦闘面ともに大きく成長を果たした。
また熱き魂の持主で敵であったハドラー・クロコダイン・バランの心を動かしている。
心のどこかで自分は仲間たちと違い、凡人であることに劣等感を持っていたが、メルルの勇気ある行動がきっかけで解放。
勇気ある行動と冷静な判断でダイメンバーのピンチを何度も救えるようになった。
>>ダイの大冒険ポップの実力・内面を高評価した13人を徹底解説
>マァム
公式サイトより引用
アバンの使徒の1人であり、ロモスの魔の森でダイたちと出会う。
両親はアバンの仲間で父は戦士・母は僧侶。
当初はアバンから授かった魔弾銃で戦っていたが、魔弾銃の破損後は父譲りの力に気づき、武道家に転職。
性格は男勝りである一方、慈愛な部分も併せ持っており、アバンにしるしも慈愛の心に反応した。
ただし、他人へ与える愛は強くても、自分にための愛は鈍感で、マァムを想うポップの気持ちには気づいていなかった。
>ヒュンケル
公式サイトより引用
アバンの使徒の1人目であり、魔王軍時代はミストバーンを師としていた。
義に熱い戦士でありラーハルトの遺志を受け継ぐため武器を剣から槍に変更。
己の命すら武器にしてしまう強靭な精神力の持ち主であり、ミストバーンの暗黒闘気を利用して覚醒を果たす。
アバンの使徒の長兄としての自覚があるのか、メンバーの中では落ち着いた存在である。
アバンの真の力にいち早く気づき、敵陣突入の原則に従い、わざと身勝手なフリをして最後尾の追撃を押さえる役を買って出た。
>レオナ
公式サイトより引用
パプニカの王女であり、ダイとはデルムリン島からの付き合い。
ダイを勇者と認め、かつてアバンを家庭教師として手配した経緯もある。
フローラより5番目のアバンの使徒の推薦を受け、破邪の洞窟でミナカトールを習得した。
リーダーシップがありメンバーの中でも冷静な判断を下すことが多い。
ヒュンケルの反逆の真意に気がついたり、破邪の秘法の特徴もいち早く理解するなど洞察力も高い。
>アバン
公式サイトより引用
元勇者でダイ・ポップ・、マァム・ヒュンケルの師。
デルムリン島でハドラー相手にメガンテを使用し命を落としたと思われていたが、カールのお守りが身代わりとなって生きていた。
単純な戦闘力ではダイやヒュンケルに劣るも、高い頭脳や豊富な知識を持っており、大魔王バーンが人間の中で唯一警戒する存在。
新たな修行で破邪の秘法を身に着けた。
ダイの大冒険アニメ75話で登場した呪文・技
>アバカム
使用者:アバン
ドラクエ2と3でのみ登場した呪文。
あらゆる扉を開けることができるため、シナリオ無視に発展しやすくドラクエ4以降は消えてしまった。
またドラクエ2・3も終盤で習得する呪文であり、その頃には特殊な扉を開ける『鍵』を入手済であることから、一度も使用したことがないプレイヤーも多いはず。
かつてダイがバランと力を合わせて破壊した魔宮の門を開けるために破邪の秘法を併用して使用。
ダイの大冒険アニメ75話の原作との変更点・カットシーン
原作を読み返しながらアニメを視聴して判明した変更点・カットシーンは以下の通り。
- バーンがミストバーンにアバンが生きていると伝える場面が、原作より早い段階で描かれている。
- ミストバーンがバーンとのやり取りの中でアバンを過少評価した際、アニメでは原作以上バーンが激怒しグラスを割る場面も追加。
- アバンがキルバーンと戦った話をした際、ポップが『あいつ死んでいなかったのか』とキルバーンが生きていたことに驚く場面が追加。
- アバンが修行の話をする場面が原作では2話(破邪の洞窟突入・地下50階以降の様子)に分けて語られていたが、アニメでは一括りにまとめられた。
- アバンが破邪の洞窟でギガンデスやゴーレムを倒す場面が追加。
- ヒュンケルの別れのサインがピースから親指に変更。
- ダイが破邪の秘法の五芒星を見たとき原作では『五芒星だっ』に対し、アニメでは『ミナカトールみたいだ』に変更。
- アバンが魔宮の門を開けた際、ヒュンケルが『さすが我が師アバン』とアバンを高く評価するセリフが追加。
ヒュンケルの反逆の真意をすぐに判明しないように、バーンとミストバーンのやり取りを導入したり、アバンの修行話が一括りになる改変がありました。
個人的にはヒュンケルが『さすが師アバン』とアバンを称える追加場面が良かったです。
原作とは違うポーズをするヒュンケル #ダイの大冒険 #dq_dai pic.twitter.com/nDYGRKYhPh
— 獅斗@特撮&アニメ垢 【オリジン済み】 (@BLACKKIN_201911) April 30, 2022
ダイの大冒険アニメ75話のネットの口コミ・感想
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第75話。あの決死の自爆劇でダイ達と離れてからアバン先生が何をしてたのかが明かされ、その秘めたる力により大魔王へと至る扉が開かれる…。単純な戦闘力ではダイ達に抜かれたかもしれないけどやはりその存在は無くてはならないものなんですよね…。#ダイの大冒険 pic.twitter.com/sMNlPcUmtJ
— 鳴神 (@seimei7777) April 30, 2022
オレがダイの大冒険作中で最もカッコいい呪文使用シーンと信じて疑わないのが、メドローアでもカイザーフェニックスでもなく、このアバカムなんだよなあ!
ゲーム中で有効活用されない代名詞みたいな呪文を、この局面でこんなに的確に活用するのかと、連載当時は心が震えたものです(*´ー`*) pic.twitter.com/6NYfKYDACG
— うまなみ@グラサマ検証厨 (@umanamibomber) April 30, 2022
あのメガンテの後一命をとりとめたアバン先生の足取り…
旅立つダイとポップを見ていた時の心境は後付け設定の割に意外と違和感ないと思う。しかし髪下ろして眼鏡してない先生の貴重な姿イケメンや…
#ダイの大冒険 pic.twitter.com/3zwojTgXTe— 閃光の狼牙 (@L_BeoWulf) April 30, 2022
原作時には思わなかったけど、
唯一当事者であるためヒュンケルの真意が分かったからいち早く前進に切り替えれたり、
アバンの説明を他のメンバーより早く理解できたりと
フローラがアバンの使徒に選んだだろうというレオナへの見込みやアバンに近い強さを秘めてる事が描かれてんだな。#ダイの大冒険 pic.twitter.com/OFT8q2enwk— オレ (@ZtWeJ5z1sT3Kd23) April 30, 2022
魔王バーンがアバンを恐れる最大の理由。
バーンの「力こそ正義」に対して、
強大な力を覆すしたたかさという
バーンの信条を真っ向から否定する強さを持ってる為って所が、
漫画のインフレによるアバン先生の格落ちも防いで本当に上手く出来てるよなぁ。#ダイの大冒険 pic.twitter.com/u6nazP9t5t— オレ (@ZtWeJ5z1sT3Kd23) April 30, 2022
ダイの大冒険アニメ75話感想まとめ
75話でアバンはこれからの戦いで必要不可欠な存在であることがわかりました。
次回は舞台が変わって地上編。
アバンと同じく師の存在ともいえるロン・ベルクの活躍が今から楽しみですね。

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